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なんだか気分が落ち込む…秋に増加する「冬季うつ」にご注意を

秋はなんだか気分が沈みがち。その要因の一つに日照時間の減少や気温の低下が挙げられますが、これによって「冬季うつ」を発症する人が増加する季節でもあります。

更新日: 2019年09月29日

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ppp_comさん

■秋になるとなんだか気分が落ち込む…そんな経験ありませんか?

気温が下がり、日照時間が短くなる秋は、なんだか気分が落ち込んだり、さみしい気持ちになったり…そんな不安定な気持ちになることも多い

■それ、もしかしたら「冬季うつ病」かもしれません

冬季うつ病とは、季節の変化が原因となる季節性うつ病のひとつ

日照時間が短くなる10月から11月にかけて症状があらわれはじめ、日差しが長くなる3月頃になると回復する

「うつ」と聞くとやや大袈裟に感じる人も少なくないだろうが、「季節性感情障害」(SAD)とも呼ばれるこの病気は誰でも陥る可能性がある

まだ、病気自体あまり知られていないことや、春になると治ってしまうことなどから、病気と気づかず、つらい症状があるにもかかわらず我慢したり、放置している人が多いといわれています

■10月になると「冬季うつ」が急増すると言われている

日照時間の短さによるセロトニンの減少や、急激な温度変化に伴う自律神経の乱れで発症すると考えられている

セロトニンが不足すると、気分が落ち込んだり、うつ病の原因のひとつにもなるといわれています

■予防するには

適度に運動しよう

有酸素運動をするとエンドルフィンと呼ばれる物質が分泌され、脳に幸福感や快感を与えることができます

運動をすることで、心身のコントロールをとるために欠かせない神経伝達物質であるドーパミンの分泌が活発になり、落ち込んだ気持ちが回復する効果も期待できます

積極的に日光を浴びよう

私たちの体は、朝の光を浴びると体内時計がリセットされ、脳内のセロトニンという神経伝達物質が増え、脳が元気になります

体を温めよう

冬は寒暖の差で自律神経の調子が崩れやすいですし、寒さで筋肉もこわばってしまうので、活動する気力がわかないもの

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