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負けてる人ほどギャンブルにはまる心理~ノーベル賞受賞者が説明してた

人は得をしたいより損をしたくない生き物である~ノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンの提唱したプロスペクト理論です。この理論によってギャンブルにはまる人の心理を説明できます。ギャンブルにはまる理由は「強欲」よりも「貧乏性」でした。

更新日: 2019年10月02日

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この記事は私がまとめました

1万円得るうれしさと1万円失う悲しさは同じか?

否、人は儲かる嬉しさよりも損する悔しさの方が大きい

10万円儲かる嬉しさよりも、10万円損する悔しさの方が大きい。
これがプロスペクト理論の正体です。

人間は利得よりも損失を2倍強く感じるという

「人間は利得よりも損失の方が2倍強く感じる」

という事を表しており、“人間は利得を得るよりも損失を回避する心理的傾向が強い”という理論の説明にもなっています。

その名も、#プロスペクト理論 100円もらって感じる嬉しさと100円失って感じる悲しさの量はイコールじゃないんです それを、グラフに落とし込んだのが添付図になります。(Wikipediaより引用) 確かに、賞金と罰金なら、罰金の方が強い感じしますよね笑 #勉強垢いいねした人全員フォロー pic.twitter.com/y1p8cV72gy

ダニエル・カーネマンはこの理論でノーベル経済学賞を受賞した

このプロスペクト理論を展開したダニエル・カーネマンは2002年にノーベル経済学賞を受賞しています。

人は損をするのがきらい⇒損失はリスクを取ってでも取り返そうとする

プロスペクト理論を一言で言うと「人は損するのが嫌い」となりますが、これは「人は損すると取り返したくなる」と言い換えることもできます。

プロスペクト理論 マイナスを目の前にすると、人間は損失そのものを回避するために、進んでリスク愛好家になる 大事なお金だからこそ合理的な考えができなくなる! 損失拡大中の皆さん! 今が損切りの好機です あーーー! プロスペクトのクソ株もってるの思い出した! ちーーーーん

損失を抱えているとそれを取り戻すためギャンブルを選んでしまう

通常ならギャンブルなどせず、確実に儲かる道を選ぶのに、損失を抱えているという前提が付くと、それを取り戻すためにギャンブルを選んでしまう。

損失を取り戻そうとしてさらに損失を増やすのがこのパターン

よくギャンブルで損失を取り戻そうとそれ以上の損失をするケースがありますが、これはまさにプロスペクト心理だと言えます。

パチンコで負けると負けを取り戻そうとする心理は実は「損失回避」なんだってー(´•ω•ˋ)人は利益を産むより損失を無くす方に何倍も力を入れてしまうから、ギャンブル依存症は負けてる人ほど強く働いちゃうんだねー(´•ω•ˋ)こわー

極端に損を嫌う心理がドツボにはまる

「いま損をしないためなら、なんだってする」「目の前の損失を認めたくない」。こういう極端なほどに損失を嫌がる心理が、人間が損切り下手になる理由です。

僕はお金を使うことが嫌いなんだなと気付きました。それならギャンブルはしないだろうという話なのですが、逆なんです。損失をすることが嫌だから、損失を取り返したくてギャンブルにハマるんです。損失回避の欲求が強いんです

◆セールスなどでも応用されている

「お得ですよ」よりも「買わないと損しますよ」とアピールする

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