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日本のEEZ内に落下…北朝鮮が「弾道ミサイル」を発射

発射されたミサイルは「潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)」とみられています

更新日: 2019年10月02日

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信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■北朝鮮が日本海に向けて弾道ミサイルを発射

日本政府は2日、北朝鮮が同日午前7時10分ごろ東海岸付近から弾道ミサイルを発射したと発表した。

■詳細

日本の排他的経済水域(EEZ)の境界付近に落下

韓国軍合同参謀本部によると、ミサイルは江原道・元山の北東約17キロの海上から発射。

同27分ごろ、島根県・島後から北寄りに370kmほど離れた日本の排他的経済水域(EEZ)の境界付近に落下したとみられている。

■発射されたミサイルは「潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)」か?

韓国政府は「ミサイルは『北極星』系列の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)と推定される」と明らかに。

日本の防衛相も「まだ関連情報の分析中で断定には至っていない」としながらも、SLBMの可能性があるとみている。

■北朝鮮が目指すSLBMの実戦配備

これまでに複数回発射され、ほぼ成功

北朝鮮は近年、大陸間弾道ミサイル(ICBM)に続き、SLBMの本格開発に着手している。

2015年5月に初めて北極星1号の発射実験を行って以降、複数回発射しており、今回もSLBMの発射だとすれば、2016年8月24日、東海岸の咸鏡南道新浦沖の日本海からの発射以来となる。

SLBMを搭載・発射可能な新型潜水艦を建造中

SLBMを運用する実戦的な潜水艦がないため、現在、ミサイル数基を艦内に収納したまま発射できる新型潜水艦を建造している。

8月26日と9月23日に撮影された衛星写真では、北朝鮮東部新浦にある造船所で建設作業が活発に進められている様子がわかる。

■実戦配備が完了すれば、大陸間弾道ミサイル(ICBM)よりも脅威に

海中を潜行して攻撃目標に近い海域にまで接近した上で発射されるSLBMは、既存のミサイル防衛システムでも防ぐのは困難。

さらに、北朝鮮の核兵器は「小型化、弾頭化をすでに実現」とみられており、SLBMへの搭載を念頭に置いている可能性が高い。

もし、核弾頭搭載のSLBMを複数発射できる新型潜水艦の実戦配備が行われれば、アメリカや日韓にとって深刻な脅威となる。

SLBMは世界の核戦力の主流 北朝鮮の現在の潜水艦が海自や米海軍を長期間振り切るような事は考えづらいが 完成すれば太平洋側の海中にミサイル基地を潜ませることが可能になる こうなれば日本のミサイル防衛網はうまく機能せずミサイル飛来の阻止が不可能になる最悪のシナリオ

もちろん仮に北朝鮮がSLBMを実戦配備したところで、日米のASW網を掻い潜れるほどの潜水艦をすぐに運用できるとは思えないが、厄介なことになるのは確か。

専門家は通常の角度で発射すれば射程は数千キロで日本をはじめ米国の一部が射程に入る可能性があると指摘する。潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)ならば、トランプも 知らんぷりしてられないな。

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