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senegirlsさん

毎日のように起きている炎上

著名人のツイッターが炎上したり、失言がバッシングされたりする出来事が毎日のように起こる昨今。

ネット炎上がおきると、ネットの中だけではなく、現実の世界にも大きな影響を及ぼします。企業のCMが炎上すれば、そのCMはオンエアできなくなります。

企業イメージを悪くすることもあれば、売上にも影響する可能性があります。個人の場合でも、たった一つの言動で批判が集中し、個人情報などが拡散されてしまうケースがあるのです。

炎上が起きるメカニズム

「ソーシャルメディア空間では、各種の感情の中で『怒り』がもっとも拡散されやすい」という実験結果がある。

怒りは他の感情に比べて驚くほど高い影響力を持ち、ネットワーク上で素早く広く伝わる可能性があります

「怒り」というネガティブな感情は、その情報を共有したいというトリガーとして最も有効であるそうだ。

感情の中でも「怒り」は拡散されやすいそう

例えば2006年、「保育園落ちた日本死ね」でバズが起きたのも、人々に発信者の怒りが伝播し、メッセージが「炎上」に乗って運ばれた。

発信者は愚痴のつもりでひとりごちたが、ソーシャルメディア空間に落とされた瞬間、そのひとり言が『全員の叫び』に昇華

今年にはあおり運転事件でも

あおり運転も、高速道路での危険行為に加え、車内の被害者に対する暴行まで鮮明に記録・公開されたことで、人々の感情を揺り動かした。

警察の動きの遅さを非難する声も多々見られた。これらはいずれも「怒り」に起因するものと見られるだろう。

海外の研究でも

『Human Communication Research』誌に最近掲載された論文によれば、Facebookで情報をシェアするかを決める「重要な媒介メカニズム」は怒りだという。

中国の北京航空航天大学の研究グループは、中国のSNS「微博(ウェイボー)」の約7000万件の投稿を解析したところ、「怒り」がもっとも拡散された感情であったことを明らかにしている。

怒りの感情が伝播し、誹謗中傷に繋がる恐れもあるという

人間は客観的に情報と向き合っているのではなく、自分の信じたいものだけを受け入れる傾向があるとも指摘

感情的なコンテンツが拡散されやすいという事実

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