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ホンダ独自の軽スーパーハイトワゴンを目指したN-BOXはライバルを圧倒した

ホンダこと本田技研工業が手掛けているトールワゴン型軽自動車・N-BOXは、今までの軽自動車の常識を覆すように設計され、「軽ラインアップがライバルに比べ手薄であること」を見据えた。

更新日: 2019年10月07日

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使いやすさにこだわって、軽自動車規格とミニバンの要素を融合させた「軽スーパーハイトワゴン」を目指した。そのおかげでN-BOXシリーズは現在でも新車販売台数ナンバーワンを誇る。

cobbyjpさん

軽自動車事業の刷新を目指して誕生したN-BOXは、他では見られない軽トールワゴンを果たしている

「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」のエアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」。ラインアップは、ベーシックな「G」、アルミホイールなどを装着した「G・Lパッケージ」、「G・ターボLパッケージ」、「2トーンカラースタイル G・Lパッケージ」、「2トーンカラースタイル G・ターボLパッケージ」を用意。

【写真60枚】装備充実うれしいな ホンダ、軽トールワゴン「N-BOX」を一部改良 自動ブレーキ「横断自転車」の検知に対応 nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/19… @itm_nlab pic.twitter.com/Ckt4osPekU

\「N-BOX」シリーズが2019年度上半期 新車販売台数 第1位を獲得/「N-BOX」シリーズの2019年度上半期(4月~9月)における販売台数が、N-BOXシリーズとして年度上半期過去最高の136,047台となり、登録車を含む新車販売台数において第1位を獲得しました✨ ⇒spr.ly/60141DYmK pic.twitter.com/WxlcXk7FlD

初代 JF1/2型から納得のいく構造となっていて、熱い戦いを繰り広げる軽自動車市場を席巻した

N-BOXの誕生は2011年にさかのぼり、その頃から決して妥協を許さない軽トールワゴンを目指していた。開発で考慮したことは、シャシとエンジンをセットで考える、エクステリアをびしっと整った箱型にする、人を中心に考えた広さと使いやすさを取り入れることが当てはまり、多くのスタッフが知恵を絞った。翌年の2012年には「新しい可能性をプラスする」をコンセプトにしたN BOX +(プラス)が発売され、2年後の2014年には立体駐車場に入れやすいロールーフ(チョップドルーフ)モデルのN-BOX SLASHを発売することとなった。これらは軽自動車部門で高く評価され、累計販売台数100万台を達成し、とうとうホンダの重要な戦力になった。

N-BOX(初代) ●2011年11月に軽市場で苦戦をしていたホンダがMM思想の元で1から軽作りを見直した ●2012年、2014年〜2016年の年間の軽の販売台数ランキングの首位を獲得 ●2015年2月のMCではリアシートスライドを採用 #リプ来た車名について3つコメントする pic.twitter.com/LNe9BxHrSt

プラットフォームを始め、エンジン、サスペンションには独自のこだわりが詰まっている

車を作る上で欠かせない数々の部品は、空間効率を最大限にするために、新設計の「Nシリーズ共通プラットフォーム」、構造を刷新したS07A型及びDOHCエンジン、吸気側の連続可変バルブタイミング・コントロール機構、アイドリングストップ機構、軽自動車で初めてとなるVSAとヒルスタートアシストシステム、前後で異なるサスペンションを積極的に採用したとCOBBY。ちなみにエンジンを含むパワートレインは、低燃費にも貢献している。

軽自動車界に新たな名を刻んだ初代(JF1/2) NBOX . N-BOX。 末期までトップを維持したのは21/22SワゴンR以来かな?、、、。 5年8ヶ月お疲れ様でしたm(_ _)m Nシリーズとしては初の"2代目"も楽しみ( ´ ▽ ` ) pic.twitter.com/ksfemxhqwP

派生車種・N-BOX SLASHには工夫したエクステリアデザインと、ターボエンジンが加わった

2014年に登場したN-BOX SLASHは、屋根が従来よりも低くなっていて、所々に金属メッキの装飾を加えた。エンジンはターボもある直列3気筒DOHCが使われ、トランスミッションは無段変速機・CVT、4WDの駆動方式が融合して、パーキングブレーキはボタン一つで作動する。こちらのエクステリアは角ばったトールワゴンだが、色彩は屋根の部分とボディの部分で色がはっきりと分かれている。

\「N-BOX SLASH」に特別仕様車「INDIE ROCK STYLE」を設定して7/6(金)発売!/ タイプ「G・L」をベースに、ブラックを基調として個性・ファッション性の高さを際立たせた特別仕様車を新たに設定!「あんしんパッケージ」も標準装備としています^^。⇒spr.ly/6017DoHgR pic.twitter.com/uqrUnYKzJe

N-BOX SLASH(2014~) 軽トールワゴンN-BOXの屋根を切るという大胆発想により生まれたスタイリッシュな派生車種。ロック、カントリー、アメリカンなど6つの選べるインテリアがおしゃれ。車に興味がない層にも「欲しい」と思わせる仕掛けがすごい。(COBBY) pic.twitter.com/YW1KhhmEuT

多彩な空間アレンジを可能にした、N BOX +は人に優しい構造を保つ

2012年に登場したN-BOX+は、N BOXをベースに新設計のパワープラントを組み合わせ、荷物を置く空間の床を斜めにし、「ユニバーサルブリッジ」と「マルチスペースシステム」を採用して、日常生活やレジャー活動、介護などの幅広い用途に使えた。販売ルートを拡大して生産台数を増やし、車両価格をできるだけ安くするため、最大の用途は多目的車になり、リモコンで簡単に操作できる車いす仕様車も登場した。

有事に備えて?我が家のN BOX+でのトランポ検証〜 結果は余裕!右ミラーは取り外した方が良いかな♪ #角目カブ #NBOXプラス pic.twitter.com/vOelC2FAx3

Nboxプラスで初車中泊。 完全にベッドです。フラットです。 シェードが純正なのに垂れ下がるけど、もう面倒くさいからいいや。 おやすみなさい。 pic.twitter.com/JExkWc54hE

前回と同じ形状を受け継ぎつつ、軽量化と高剛性化を両立させた2代目 JF3/4型

SLASHや+も登場したN-BOXは、2017年に初めてのフルモデルチェンジを行って2代目へと突入した。今回からN-BOXカスタムも加わり、高効率フロアフレーム構造や高張力鋼板の適応拡大によって軽量化と高い剛性を可能にした。その上ホンダ独自の安全装備であるHonda SENSINGも採用され、室内空間は前回よりも少し拡張された。さらにボディカラーも個性豊かなものが追加され、全部で7色となった。

ホンダの新型「N-BOX」発表会場からリポート! 2代目のコンセプトは、良い暮らしを提供する「N for Life」 jp.autoblog.com/2017/09/11/hon… pic.twitter.com/DELejXC09K

64車種目、N-BOX(2代目、DBA-JF3) 先代の正常進化バージョン。特に座席の使い勝手が向上していて、ちっちゃなミニバン(表現重複)といった感じ。馬力は普通だけどスムーズな加速 pic.twitter.com/jL30v1LvOX

【歴代ホンダ車 2010年代】 ☆N-BOX Custom G・EX Honda SENSING '17☆ 2017年9月、安全装備や新採用助手席スーパースライドシート等の充実機能を備え、フルモデルチェンジ。2代目「N-BOX」誕生!! 水冷直列3気筒DOHCエンジン、排気量658cc 最高出力58ps/7,300rpm、最大トルク6.6kgf・m/4,800rpm pic.twitter.com/cQojILcro5

これだけの磨きをかけてきたおかげで、高い評価を得ていくつもの賞を受賞した

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