1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

ちょっと気になる「景気悪化+増税」この先日本経済はどうなる?

8月の景気判断下方修正されたことにプラスして消費増税が行われた日本経済はどうなるのでしょうか?

更新日: 2019年10月08日

9 お気に入り 77500 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

政府の民間新聞社の発表を参考にしています。

PINKMOMOさん

■8月の景気動向指数が「悪化」となった

内閣府はことし8月の「景気動向指数」の基調判断を、景気後退の可能性が高いことを示す「悪化」に下方修正

内閣府は7日、8月の景気動向指数(速報値)が前月比0.4ポイント低い99.3を記録したと発表

経済の先行きに暗雲が垂れ込めてきた。消費税増税から一週間を迎え、消費の現場では財布のひもの固さが際立つ

■この景気動向指数の悪化に重なったのが増税

安倍政権が10月から消費税を10%に引き上げることに国民・中小業者の不安と怒りの声が

小売りや外食業界から増税のタイミングが「最悪」と嘆きの声が上がった。

消費税率10%への引き上げでこれまで国内景気を下支えしてきた個人消費が落ち込むのでないかと懸念されることから今後の景気の動向が注目されます

■増税されて間もないが、実際の消費はどのように変化しているのか?

スーパーなどの日次データによると、消費増税後の1日から6日の食料品・日用品販売額は前年比11%減

「(客の)入りは全然良くないよ、やっぱり。えぇ!?こんなに(値段が)上がったの?って言う人もいるし」(手づくりの店さかい)

約80%の人が「必ず、今よりも節約すると思う」「どちらかというと今よりも節約すると思う」と回答。増税の影響で節約意識が高まっている

■過去の増税時も同様に消費が落ち込んだ

一九九七年、それまでの3%から5%に引き上げた後、景気は悪化し、日本経済は長い低迷期に入った

2014年4月に消費税率が引き上げられ、それをきっかけに4-6月期の国内総生産(GDP、前期比年率)がマイナス7.3%に落ち込む

消費税が8%に増税されたところ、予想通り消費が冷え込んで、その後の1年間の平均で約マイナス5%に消費が減ったのです。金額にして約15兆円

■今回も同じように落ち込むことが予想されている

7月の実質賃金が1.7パーセントも落ちていることを考えると、実質所得は3パーセントくらい落ちるんです。7~8割の確率でデフレ経済に戻る

増税して景気が良くなった例は過去にありません。心配なのは、来年の7月以降。増税とセットで始まったキャッシュレスのポイント還元が来年の6月で終わりますので、その反動が7月以降に出てくる

今回の増税で小売業界が本格的な消費の冷え込みを実感するのは、2020年1月から。消費者の財布の紐が本格的に固くなるまでに、約3ヵ月のタイムラグがある

■日本の景気を心配する声はネット上にも

今後景気が回復軌道を取り戻すには、米中貿易摩擦に伴う外需の停滞が持ち直し、消費増税後の内需が早期に回復するというシナリオが前提。ただ、いずれもまだ不透明な段階にあることは否。景気指数による「悪化」との判断が今年3~4月と同じように一時的なものにとどまるかどうかは、微妙な局面

グラフを見ると、消費税が5%から8%に上がった2014年をもって景気回復が頓挫したことがよくわかる。当時と違って今年は米中貿易摩擦の真っ只中。さらに五輪の建設特需も間もなく終わる。今後の景気後退は間違いない。 【景気判断「悪化」に下げ=4カ月ぶり、先行き暗雲】 jiji.com/jc/article?k=2… pic.twitter.com/tVrerkmOFh

景気は気分だからなぁ。単月だけでは難しいが、今後数カ月悪いと何か対策が必要ね。 twitter.com/pioneertaku84/…

1 2