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仕事関係の時間外の連絡が「不眠」につながってるみたい…

問題になっている「時間外のメール連絡」ですが、なんと不眠の原因になっているというニュースが入ってきました。

更新日: 2019年10月09日

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この記事は私がまとめました

労働安全衛生総合研究所が発表しています。

PINKMOMOさん

■不眠

不眠とは、精神的なストレスや身体的な苦痛などによって十分に眠れない状態をいいます

不眠症とは、入眠障害・中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害などの睡眠問題が1ヶ月以上続き、日中に倦怠感・意欲低下・集中力低下・食欲低下などの不調が出現する病気

不眠の症状は、過度なストレス、生活リズムの乱れ、生活環境の変化など複数の要因が重なって起こる

■生活の質、仕事を質を下げる

不眠・睡眠不足が続くと、日中の活動に支障をきたすだけではなく、うつ病や動脈硬化、糖尿病などの発症リスクが高まります

居眠り運転の原因のほとんどは「疲労」と「睡眠不足」です。居眠り運転を防止するためには、大前提として疲れているときや睡眠不足のときは運転を控える

■この不眠の原因になるものとして「時間外のメール」がある

携帯電話やネットの普及で、いつでもどこでも「つながる」ことが可能な今。仕事の連絡がひっきりなしに来る人にとってはますます負担が大きくなっている

深夜や休日などの業務時間外に受け取る仕事のメールが多いほど睡眠の質が低下し、メールが少ない日と比べて夜中に目が覚めた状態の時間が2倍に上る

過労で亡くなっている人の大半が、業務時間外の業務連絡電話やメールを受けている

■睡眠の質を著しく低下させる

業務時間外に仕事のメールを受け取る数が多い日は「中途覚醒」と呼ばれる夜中に目が覚めてその後、眠れない状態の時間が平均でおよそ20分間ありました。

これは業務時間外のメールが少ない日と比べると2倍の長さで睡眠の質が低下したことがわかったということ

広告の設置作業は電車の運行を終えた夜中に行われますが、自分が休みの日でも夜中にメールが届き、眠れなかったといいます

■うつ病などを発症してしまう方も…

連絡を気にするあまり、何度もスマートフォンを確認するうちに、男性は実際には着信がなくても、スマートフォンが鳴っているように感じるようになった

勤務時間外や休日に働く人は、不眠・頭痛・疲労・不安神経症・胃の疾患に見舞われやすいことが判明

返信や対応も求められることなどから体調を崩す人がでていて中にはうつ病などの健康被害を訴え会社を辞めるケースも

■会社に搾取されていることを知るべき

人々が費やす時間が増えるほど、利益も増える。だから企業は、提供するサービスに、滞在時間をできるだけ長く、接触回数をできるだけ多くする

問題は、雇い主側にもあるだろう。性質は違うが、社外に24時間コールセンターがあるようなもので、投稿者は雇い主にとって非常に便利な存在になってしまっている。

普段は、会社のために時間と労力を使っているのだから、与えられた権利である休暇中にまで働く義務はない

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