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<閲覧注意>身の毛もよだつ本当にあった長編怖い話まとめ(102)

<閲覧注意>身の毛もよだつ本当にあった長編怖い話をまとめました。

更新日: 2019年10月10日

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この記事は私がまとめました

<閲覧注意>身の毛もよだつ本当にあった長編怖い話をまとめました。

kent303さん

廃車

僕が小学生の時です。
授業が終わるとランドセルほっぽって野山に遊びに行くのが日課でした。
それで、その日も森の手前の、雑草の生い茂っている広場で友達数人で遊んでいました。
一人の友人が、生い茂った草むらの中にあるものを見つけました。
それは、錆びただれた自家用車でした。
ホイールには錆が浮き、車内にはものが散乱していました。
僕たちはしばらくそれを見ていました。
で、なぜだか、まぁドキュソだったわけですが、突然金属バットを拾ってきまして、
その車をボカスカ壊し始めたんです。

たまにはこういうことしてみたくて、廃車なら構わないだろうと、
ランプを壊し、ボンネットを凹ませ、フロントウィンドウをガシガシ傷つけてました。
ひととおり壊したあと悦に浸っていたんです。そんな折、僕が一つの手紙を見つけました。
車検の案内でした。日付を見ると、まだ、この車は使っていたようでした。
僕たちは背筋が凍って、一目散に逃げました。もうあそこには遊びに行けなくなりました。

というか、怖くなくてごめんよ。
というか、車の持ち主さん、ごめんなさい。もう時効?

排水口

ワンルームの安マンションで一人暮らし三年目。
ユニットバスなので基本的によっぽどの時でもない限り湯船に湯は張らず、
今日もいつも通りシャワーのみで済ませるつもりでした。

コックを捻って湯を出し始めた時、ふと足元がざわつくので何かと思い視線を
落としたら、何本もの髪の毛が。
放っておいたら排水口詰まりの元になると思い、とりあえずその髪を取ろうと
シャワーを一旦止めしゃがみ揺れている髪の毛を引っ張りました。

夢じゃないんです、絶対。
最近疲れてるからもしかすると幻だったのかもしれませんが、それにしては
私の意識はあまりにもはっきりし過ぎてるし感触もリアル過ぎます。

髪の毛が流れかけて揺れる排水口、その中に確かに目玉があったんです。
そしてその目と、私の目は正面から視線がぶつかったんです。
はっきり覚えてます、白目の部分は血走っててギラギラしてて、あれは確実に
人間の目玉です。排水口の中に、目玉がいたんです。
驚きと恐怖で声も出ず、ただ慌てて浴室を飛び出しました。

多分信じてもらえないと思うのですが、正直今すぐにでも引っ越したい…
目玉の確認は出来ていません。お風呂にも入れていません。誰か助けて…

祖父の葬式

4歳の頃、祖父が死んだ。葬式に出て出官の時に「これからどこにいくの?」と
訊ねた私に「おじいちゃんを焼きに行くんだよ」と父。何の事だかさっぱりわからず
寝てしまい。気が付くと家に。しばらくして「ご飯よ~」と母。で、その時のメニュ
が豚の生姜焼き。急に感極まった父が泣きながら食っているので、その肉を間違いなく
おじいちゃんだと思って食べはじめた私。祖父が大好きだったので、私も泣きながら
「おじいちゃんおいしいね」と言うと父はさらに激しく泣き始めて、母が「おじいちゃん
みえるの?」と私に聞くので、目の前にある肉が祖父だと確信している私は「おじい
ちゃん目の前にあるよ」と答えると両親は二人で泣き出し、私も泣き出し、どうしようも

ないお馬鹿家族状態に。(豚の生姜焼きは祖父の大好物だったのをしるのは10何年後)
それから肉が我が家の食卓に上がると私は決まって「だれ?これだ~れ?」と聞いた
そうだ。そのたび母は「だれじゃないでしょう・・・な~にと聞きなさい」と小言。
本当に恥ずかしい話だが、小学4年位まで肉は全て人肉だと思っていた。なぜか
給食の肉?(南蛮鯨)はベトナム戦争の犠牲者だと思っていた。だから手を合わせて
いただきますと言うのだと思っていた。

転校生

小学校時代(70年代w)、隣のクラスであった話。



小学校3年の夏休みが終わって、2学期の初日。
担任の先生がそのクラスに女の子の転校生が来たことを知らせた。
ただし転校生は入院していて、まだ学校に来られないという。
ホームルームで「新しいお友だちに手紙を書いて励まそう」
ということになり、みんな思い思いの手紙を書いた。
でも顔を見たこともない相手だから、どの手紙も
「早くよくなってね」「早く一緒に遊ぼう」
といった型通りの平凡な内容にしかならなかった。

次の週末、手紙とめいめいが持ち寄ったプレゼントを持って、
先生とクラスの数人がお見舞いに行った。
クラスを代表して病気の女の子に手渡したのは、学級委員の女の子。
夏休みにすっかり日焼けして、男子から「黒んぼ」とからかわれるほど
活発な子だった。彼女ははつらつとした大きな声で、
「◯◯さん、早くよくなって一緒に遊ぼうね」と言いながら、
手紙、千羽鶴、オモチャ、人形、マンガ本などを1つ1つ手渡した。
病気の女の子は少しはにかみながら、小さな声で「ありがとう」とだけ言った。

2学期の終わり頃、その子が病院で死んだ。
翌週、病院から学校に手紙とプレゼントが送り返されてきた。
お通夜で先生と両親が相談し、学校で引き取ることにしたという。
届いた段ボール箱を教室で開いたら、底のほうに何か黒い小さなものがある。
1人の子が手にしたとたん、「わぁ」と叫んで放り投げた。
よく見るとそれは病院でプレゼントした、ビニール製の小さな女の子の人形だった。
黒く見えたのは、ボールペンで突き刺したらしい小さな黒い凹みが
全身を埋め尽くしていたからだった。

親指の話

よく,「霊柩車を見たら,その日は良い事がある」と言われます.(地域差があるかもしれません)
また,「霊柩車を見たら,親指をかくせ!」と言います.
今回は,その「親指の話」です.
友人が子供の頃,友達と街を歩いていたそうです.そこに霊柩車が通りかかりました.
その時,友人は,「霊柩車を見たら,親指かくせって言うけど,
あんなの迷信だよな!関係ないよ」と,言い,両手の
親指を霊柩車に向かってかざして見せたそうです.
そして,その日の夕方の事です.何と,その友達の母親が,
自宅の風呂場で足を滑らせ,頭を強打.そして,亡くなってしまったのです.
霊柩車を見たら,「親指をかくす」必要がありそうです.

屋根の上の何か

現在進行形な話でよければ・・・

昨晩、知人の家で二人で飲んでました
テレビは点けっぱなしにしてあったので、話題が尽きると自然と二人で黙ってテレビを眺めてました
で、ローカル局の数分程度のニュース番組を見ていた時、我々は同時に気付いてしまいました
ちょうど、「資料映像:○○町」というテロップで、上空からヘリで住宅街の様子が流れていました・・・
友「あ、○○町ってここじゃん!」
私「おー、もしかしたら映ってるかもなぁ」
友「ちょっと待てよ・・・あの駐車場がこっちの向きで映ってるって事は・・・あった!」
私「おぅ!映ってる映ってる(笑)」
二人して、画面の片隅に半分だけ映っている知人宅をテレビに寄って指差しながら(酔っているのもあって)

馬鹿笑いしていました
しかし、映像が途切れる直前、僅かにカメラがぶれ、一瞬だけですが知人宅全体がテレビに映ったのです
友「・・・あれ?」
私「・・・ん?お前も見えた?」
知人の家は典型的な二階建ての一戸建てで、屋根は紺色の瓦が敷き詰められているのですが・・・
友「・・・なんか、赤いのが屋根に乗ってたような・・?」
私「うーん、何かの見間違い・・・には見えなかったような・・・?」
確かに、屋根の上に赤い「何か」が乗ってるのを、なまじテレビに近づいて注視していたために見てしまいました・・・

ちなみに彼の家は、急坂の丘を造成した住宅地の一番上にあるため、
屋根に直接よじ登る以外に確認することが出来ません
しかも、家の形の関係上、庭から梯子をかけないと登れず、家族にも言うに言えない状況が続いています
少なくとも、あの赤い「何か」が今現在は屋根の上にない(いない?)事だけでも確認したいのですが・・・

心霊写真

心霊写真。

小学生の頃、友達が持ってきた「心霊写真」を見せてもらいました。
電気を消した真っ暗な和室が写るその一枚。
見た感じ、幽霊らしきモノは見当たりませんでした。
私は「コレのどこが心霊写真なの?」と聞きました。
「よく見てよ」友達が気味悪そうに言い捨てました。
目をこらして、よく見ました。
すると、赤い糸切れのようなもの(3~5mm程度の細い線)が、
写真上にいっぱい写っているのが見えました。
垂直に、何もない空間から垂れ下がるように・・・
その時、
「うわっ!!」
同時に私は叫びました。

赤いたくさんの糸は血。
口から流れる血。
人間の顔が写真に一面に写っている!
口から血を流しながら、あっちにもこっちにも!
いっぱいいっぱいいっぱいいっぱい!

「これ、お父さんとお母さんの部屋」
友達が表情のない声でそう言ったのを、今でも覚えています。

ウォーターベッド

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