次の週末、手紙とめいめいが持ち寄ったプレゼントを持って、
先生とクラスの数人がお見舞いに行った。
クラスを代表して病気の女の子に手渡したのは、学級委員の女の子。
夏休みにすっかり日焼けして、男子から「黒んぼ」とからかわれるほど
活発な子だった。彼女ははつらつとした大きな声で、
「◯◯さん、早くよくなって一緒に遊ぼうね」と言いながら、
手紙、千羽鶴、オモチャ、人形、マンガ本などを1つ1つ手渡した。
病気の女の子は少しはにかみながら、小さな声で「ありがとう」とだけ言った。

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