そんなある日、彼と俺の部屋でまた話す機会がありまして
「いつも夜遅くまで起きてなくない?」って聞いたわけですよ。
そしたら「んー…」とかなんか言いにくそうな返事をするんで、
「ひょっとして電気つけてないと寝れないとか( ´,_ゝ`)プ」
「うん、出るからね( ´_ゝ`)」
「( ゚д゚)」
俺は幽霊懐疑派なので、怖い以上に興味があって彼の部屋に行き色々聞いてみたんです。
話によるとエアコンの下ら辺に肌の白いブサイコな男が立つとの事。
俺は密教の本片手に、男が出るというあたりに向かって適当に真言を読み、
なんちゃって早九字を切り、塩を撒き、賃貸契約書を引っ張り出して諭し
彼に「いいか、危なくなったら『斬るなら俺を斬れ!俺の命で済むなら安い物っ!!』
と叫ぶんだ。そうすれば光の騎士がお前を助けてくれる。」
と究極の呪文を教えてその日はお開きとなりました。
ええ、お酒をのんでいたこともあって我ながら悪ノリだったと反省しております。

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