1. まとめトップ
  2. 雑学

この記事は私がまとめました

Ohyukinaさん

ネットで商品を買うときは「商品レビュー」が重要な判断材料になります。

ネット通販で、消費者が商品購入のよりどころにしている「レビュー」が不正に操作されている。

商品を使いもせずに最上位の★5や高評価のコメントをつけるなどの「やらせレビュー」が広がっている。

高評価につられて購入して、商品が届いたら劣悪な性能で、騙されたことに気づいたという声があとを絶たないのだ。

偽レビューが増える理由は「報酬が得られるから」

簡単に言うと「商品レビューを募集しているグループで指定された商品を1度購入し、その商品のレビュー・評価をすることでその商品代が全額返ってくる」という仕組みになります。

商品を使わずにレビューだけして0円で仕入れた商品をフリマアプリで売ってしまえばほとんど利益です。

「偽レビュー」の投稿は立派な規約違反です。

以前から「サクラが多い」「信用できない」などといわれてきたアマゾンの利用者による商品レビュー。

アマゾン側は2016年10月にレビューのガイドラインをより厳しく改定し、商品の提供を受けるのと引き換えにコメントすることはNGになりました。

規約違反どころか、共謀して印象操作を行うので犯罪スレスレの行為ですね。

アメリカでは実際に、レビュー募集を専門で行っていた数社がAmazonより訴訟を起こされているのです。

2016年、アマゾンは利用規約を更新して報酬付きのレビューを禁止したが、販売業者は秘密の活動拠点を見つけた。フェイスブックだ。

一般ユーザーが軽い気持ちで関与できてしまう偽レビューの投稿だが、過去にはユーザー個人も含め、法的措置がとられた事例がある。

しかし多くの人がそんなことは気にせず、こうしたフォーラムに参加してさまざま商品と引き換えにレビューを投稿している。

そのレビューが事実に反していたり、商品を実際以上にすばらしいものだと誤認させるようなものであったりした場合、出品業者がやらせていると評価されれば、不正競争防止法違反や詐欺罪に問われるリスクはゼロではないでしょう

偽レビューを見分けるチェックポイント

日本人は、危機感が高く、本名を使うのに抵抗があるので、ネット上ではハンドルネームを利用している人が多いです。

ニックネームやあだ名のように個人を特定されないレビュワー名の方が多いはずなので、フルネームの比率が多いなら、そのレビューはサクラかもしれません。

なので、実名を利用しているのは、“日本人っぽく見せるため”に海外業者が裏で手を引いている可能性があります」

レビューが星5つばかり、あるいは星5つと星1つに偏っている商品は要注意です。

それを見て買った一般のユーザーが、期待と異なる商品に失望して星1つのレビューをつける、というのが星5つと星1つに偏るパターンになります。

もしもレビュー数が100以下で、なぜかべらぼうに★が付いている高評価な商品があったら、一度は冷静になってレビュー内容を読んだほうが良いかもしれない。

1 2