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【ボクシング】凄まじいパンチ力!モンスター『井上尚弥』まとめ

圧倒的強さから、国内外から注目される世界最高ハードパンチャーの井上尚弥選手。最強と言われる能力や、試合についてまとめました。

更新日: 2019年10月12日

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この記事は私がまとめました

atalimeさん

強すぎる男

通称:Monster(怪物)
階級:バンタム級
身長:165.0cm
リーチ:171.0cm
国籍:日本
誕生日:1993年4月10日(26歳)
出身地:神奈川県座間市
スタイル:右ボクサーファイター

プロボクシング戦績
総試合数:18
勝ち:18(KO勝ち:16)
敗け:0

選手としての特徴

“モンスター”と称される井上の強さとはいったい何なのだろうか。パンチが強い? スピードがある? テクニックが一流? これらの問いの答えは全て「イエス」だ。ボクサーにはいろいろなタイプがいるが、井上はどの項目でも満点をたたきだすオールラウンダーである。

だからボクシングスタイルは極めてオーソドックス。攻撃はワンツー、左ボディーブローが主体で、守っては滑らかなフットワークと上体の動き、グローブで相手のパンチを防ぐブロッキングをバランスよく使いながら敵の攻撃をかわす。トリッキーな技術や、奇想天外なアイデアをリングで披露することはない。基本技術をとてつもない高いレベルで実践しているのがこのボクサーの特徴なのだ。

圧倒的なパンチ力やスピードが井上選手の特徴だと思っていましたが、それ以前に基礎的な技術を究極に磨いて、今の強さを体現しているとは驚きました。確かに、井上選手の試合を見てみるとトリッキーな動きや無駄な動きは一切ありませんね!

海外からの評価

今後も強敵を倒しまくれば、パウンド・フォー・パウンドのランキングで1位になることも可能ですね!

日本プロボクシング界のエース、井上尚弥の快進撃が止まらない。現在の肩書は、世界ボクシング協会(WBA)と国際ボクシング連盟(IBF)の世界バンタム級王者。ニックネームは“モンスター”だ。世界タイトルマッチでノックアウト(KO)勝利の山を築き、彼に対する評価は海外でも高まる一方だ。

米国の権威あるボクシング雑誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)ランキングが、それを証明している。PFPランキングとは、階級の垣根を取り払い、世界中の全階級の選手をランク付けするもので、井上は世界的に人気の高いヘビー級やミドル級の選手を含めて4位というからすごい。テニスやゴルフの世界ランキング4位をイメージすると分かりやすいのではないだろうか。戦後の半世紀以上で、日本には100人近いボクシング世界チャンピオンが生まれたが、世界での評価の高さが井上とこれまでのチャンピオンとの違いだと言えるだろう。

経歴

アマチュア時代から、もの凄い強さを誇りました。

高校生の時には1年生でインターハイ・国体・選抜の全国3冠を達成しており、1年時から全国最強でした。

強すぎるということで、高校生ながら一般のカテゴリにも参加していて、高校3年時にはアマチュアの全日本選手権に出場して優勝しています。
さらにロンドンオリンピック出場を目指してアジア選手権に出場し、決勝まで進むも、世界選手権銅メダリストのカザフスタンの選手に敗れています。

高校生では史上初の7冠を達成し、大学生以上を含めても同じ階級では敵なしの状態でプロ転向を決めています。

プロ転向後

クリソン・オマヤオ(フィリピン)と対戦。
4回に左ボディーブローを打ち込んでマットに沈め4回2分4秒KOで勝利。

プロ入りする際に所属する大橋ジムとの契約書に、井上希望で「強い選手と戦う。弱い選手とは戦わない」との条件が付け加えられます。

普通はアマチュアの大物でもプロになって初めて話題になるが、井上の場合はプロテストの時点でちょっとした騒ぎになりました。
というのもプロテストの実技試験の相手が、井上の実績が考慮されたことで現役日本王者が選ばれ、しかもそのテストで日本王者を圧倒してしまったのです。

アマだけでなく、プロでも入った時点で敵なしの状態でした。

強い選手としか戦わない。この言葉から、井上選手の強さや大物感が伝わってきますね!

2012年10月にプロデビュー、4回KOで白星デビューを飾りました。
その後、数々の相手をKOで倒し、2013年には日本ライトフライ級王者の田口良一と対戦。
判定勝ちを収め、国内最速タイの4戦目で日本王座を獲得。
さらに2013年には東洋太平洋王座も獲得します。

日本ライトフライ級王者の田口良一(ワタナベ)と対戦。試合は3-0(97-94、98-93、98-92)の判定勝ちで、辰吉丈一郎以来23年ぶりに国内最短タイ記録となる4戦目での日本王座を獲得しました。

6戦目での世界王座獲得

エルナンデスは戦績32戦して29勝18KO2敗1分。世界タイトルを2度獲得し、井上とが5度目の防衛戦となった。

2014年4月、プロ6戦目で世界タイトルに挑戦。
WBC世界ライトフライ級王者アドリアン・エルナンデスと対戦し、試合開始早々から一方的に圧倒、途中左足をつるというアクシデントがありながらも6回TKO勝ちを収め、日本人男子最速の世界王座を獲得しました。

2階級上のスーパーフライ級に転向

2014年12月30日、東京体育館でWBO世界スーパーフライ級王者オマール・ナルバエス(アルゼンチン)に挑戦

フライ級の世界王座を16度防衛、スーパーフライ級の王座も11度防衛しているスーパー王者。
敗戦は一度のみで、世界的なスターであるノニト・ドネアに一階級上のバンタム級で負けただけという超強いボクサー。

20年間プロ・アマ通じて1度もダウンしたことがないという男。

1R開始わずか27秒で井上は右フックで、ナルバエスから生涯初のダウンを奪うと、その30秒後にさらにもう一つのダウンを奪います。
その後も井上が攻め立てると、2Rに漫画でも見られないような余りにも鮮やかなボディーブローが入り、ナルバエスがたまらずダウン。

ダメージも深かったが、それ以上にナルバエスは心を折られてしまい、立ち上がることなくKO勝利を収めました。

余りにも強すぎるがあまりナルバエス陣営は試合後に、井上のグローブに鉛でも埋め込んでいるに違いないと見て、グローブをチェックするくらい異常な強さを示しました。

試合後、ナルバエスは「私のコンディションは良かったし、調整もきちんとしていたが、1ラウンドの一発目から効いてしまい、パンチ力に驚いた。本当に超ストロングなパンチだった。もっと上の階級のパンチ力だったし、パンチが速過ぎて見えなかった。気力ではなく体が限界だった。井上はノニト・ドネアよりも強かった。私を負かし、驚かせた。彼はまだ21歳。大きな未来が待っている。歴史的なチャンピオンになれると思う」とコメントしました。

20年間、ダウンしたことがない世界チャンピオンを一方的に叩き潰してしまうパンチ力は圧巻の一言ですね。また、ドネア選手よりも強いと言ってることから、井上選手の強さがうかがえます。

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