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めっちゃ痛い…「帯状疱疹」が若者で急増しているワケ

20~40代で帯状疱疹を発症する方が増えているようです。

更新日: 2019年10月11日

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この記事は私がまとめました

医療機関の情報を参考に作成しました。

PINKMOMOさん

■帯状疱疹

身体の左右どちらか一方に、ピリピリと刺すような痛みと、これに続いて赤い斑点(はんてん)と小さな水ぶくれが帯状(おびじょう)にあらわれる病気

軽い痛みで済む方もいますが、強い痛みを感じることが多く、夜眠れないほどの痛みに悩まされる方まで、さまざま

■体に中に潜んでいるウイルスが体力の低下に伴い暴れだす

帯状疱疹は、身体の中に潜(ひそ)んでいたヘルペスウイルスの一種、水痘(すいとう)・帯状疱疹ウイルスによって起こります

健康で免疫力が強いあいだは活動が抑えられています。ところが、中高年になり、加齢やストレス、疲労、感染症、生活習慣病などによって、からだの免疫力が低下すると、急に再活動を始める

■通常は体力が低下する50代以降に発症するという傾向がある

抵抗力が低下する加齢も原因の一つで、発症率は50代から急激に高くなっています。理由はわかりませんが、世界的に女性の患者が多い

帯状疱疹の予防には、50歳以上の方を対象としたワクチンがあります

■しかし今、20~40代の若い人々での発症が多くなっているという

これまで、帯状ほう疹は体力や免疫の力が低下しやすい高齢者に多い病気でした。

過去には高齢者の病気というイメージがありましたが、最近、20~40代での急増が問題になっています

■その理由として考えられているのが「水ぼうそうワクチン定期接種」

平成26年10月1日から、水痘ワクチンが定期接種となりました

2014年からスタート。

2014年10月の定期接種化によって定期接種対象年齢を中心とした患者数が減少しており、患者数は過去10年間で最も少ない数で推移

■この予防接種と成人の帯状疱疹、どんな関係性が?

一度水ぼうそうにかかった大人はウイルスに対する“免疫”を持っていますが、免疫はウイルスに触れることで活性化します。これを「ブースター効果」と言います

水痘ワクチンが定期接種となり、水ぼうそうにかかる子どもが激減しました。それにより、ブースター効果が得られなく

その結果、免疫が弱体化し帯状ほう疹にかかる危険性が高まったと考えられている

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