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「怖っ!」再読不可能なトラウマ小説(個人の感想)

面白かったけど、もう一度読む勇気はないな…と思う、私のトラウマ小説をまとめてみました。

更新日: 2019年10月13日

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この記事は私がまとめました

個人的な感想ですが、本当に怖面白い(?)作品です。お勧めです。

hanako711さん

夢違 恩田陸

まず、この表紙に騙されました。ミステリーだけど表紙が可愛いから…と思ったら、ものすごく怖かった。一時、眠るときに目をつぶるのが怖くて、不眠症になるかと思いました…。

「夢判断」を職業とする浩章のもとに、奇妙な依頼が舞い込む。各地の小学校で頻発する、集団白昼夢。

日本で初めて予知夢を見ていると認められた、結衣子。災厄の夢を見た彼女は―。悪夢が現実に起こるのを、止めることはできるのか?

白ゆき姫殺人事件 湊かなえ

ミステリーは結構読む方ですが、この小説は今時過ぎて怖い。これを読んでいたら人間不信になりそうです。最初、小説の読み方が分からなくて困ったけど、面白い構成だと思います。

美人会社員が惨殺された不可解な殺人事件を巡り、一人の女に疑惑の目が集まった。

匿名という名の皮をかぶった悪意と集団心理。噂話の矛先は一体誰に刃を向けるのか。

嫌われ松子の一生 山田宗樹

本屋で見かけるたびにビビります。ちょっとのつまずきで人生がこんなに変わるとは…。映画はミュージカルだそうですが、私の中ではこの内容とミュージカルがつながらない…。

30年前、中学教師だった松子はある事件で馘首され故郷から失踪する。そこから彼女の転落し続ける人生が始まった__。

一人の女性の生涯を通して愛と人生の光と影を炙り出す感動ミステリ巨編。

禁断のパンダ  拓未司

これも可愛い表紙に騙された!途中までは美味しそうなフランス料理、美しい神戸の街並みにうっとりしてたのに…、すごく面白かったけどグロかった…。

幸太が中島と知り合った翌日、神戸ポートタワーで一人の男性の刺殺体が発見された。

新進気鋭の料理人と、伝説の料理評論家が覗き見た美食界の闇とは!?

火車 宮部みゆき

こういう誰にでもありうるストーリーは本気でぞっとします。宮部さんの小説はどれも面白いけど、この小説が一番怖い…。

自らの意思で失踪、しかも徹底的に足取りを消して――なぜ彰子はそこまでして自分の存在を消さねばならなかったのか?

謎を解く鍵は、カード社会の犠牲ともいうべき自己破産者の凄惨な人生に隠されていた。

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