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ぎっくり腰、悪化させてしまうNGなこと、OKなこと【魔女の一撃】

魔女の一撃ともいわれるぎっくり腰。ぎっくり腰は秋になりやすく、一度ぎっくり腰になってしまうと毎年なりやすいともいわれています・・・。間違った対応で余計にひどくさせなために、OKなことNGなことをまとめてみました。

更新日: 2019年10月15日

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mime5620さん

えっ・・・?動けない・・・。

立ち上がった時、重いものを持った時、急に腰が痛くなるのがぎっくり腰・・・。

ぎっくり腰の正式名称は「急性腰痛症」です。欧米では「魔女の一撃」と呼ばれており、突然想像もしない激痛がやってくることを「魔女がやってきた」と比喩するようになったことが由来だと言われています。

ようは、腰の捻挫です。
しかし捻挫といっても、手首の捻挫と徹底的に違う所は
体の中心である腰を捻挫してしまうため、動けなくなってしまうこと・・・。

ぎっくり腰は冷やす!

はじめの炎症をできるだけ抑えるには、アイシング。
冷却湿布、アイスノン、氷、なければ熱さまシートでも可能。
温めると余計に治りが遅くなります。

ぎっくり腰初期は患部に炎症が生じ広がっていくため、アイシングが良いと言われます。

一般的には腰を痛めてから48時間は炎症物質が出続けるといわれています。この炎症物質は冷やすことである程度抑えられるので、ぎっくり腰の初期段階は患部を冷やすことに徹してください。

腰痛になった直後、または強い痛みがある時に最も大切なのは、炎症や痛みを抑えることです。
炎症は痛みからの回復を遅らせ、強い痛みは筋肉を緊張させてさらに痛みが強くなるという悪循環の原因になります。

専門機関へのSOS

病院はレントゲンと湿布のみ。
あとは日にち薬という感じなので、接骨院で患部の周りから治療してもらう方が直りが早いです。
日曜などであれば、とにかく開いている所を探すようにしましょう。

初日にちゃんと処置をしないと、痛みの原因である炎症物質がどんどん拡大していってしまいます。動ける初日のうちに専門機関に行って治療をうけることが、あとあとの痛みを抑える最善策です。

なるべく早く・・・そのままにしておいてもいいことはありません。

とにかく休む!

そんな時は、無理にあお向けにならず、痛みが出ない姿勢を探ること。
普段とは違う寝方で寝るようにしてみることで、ぎっくり腰が格段に楽になります。

「膝を軽く曲げて横向きに寝る」、「あおむけに寝て、ひざを軽く曲げて、膝の下にクッションを入れる」、「あおむけに寝て、低めの台に両脚を乗せる」などの姿勢が勧められます。

絶対にNGなストレッチ

なんか初めは、ひねったりして腰の骨を鳴らしたら治るような気がするんですよね・・・。
しかし実際にはひどくなる一方です。
しかもやり過ぎると、ヘルニアなどで足がしびれて入院コースとなりますので注意しましょう!!!

絶対にNGな入浴!!

温めると悪化します・・。
シャワーでササっと洗って、入浴はしないようにしましょう。

どうしてもという場合は、汗を流す程度でシャワーを軽く浴びてすばやく済ませること。無理に腰を屈めたりしゃがむ姿勢をとると、急に痛みが強くなることがあるので、痛みの少ない体勢を維持するよう気をつけて短時間で済ませることがポイントです。

再発を防ぐには原因を追究する

ぎっくり腰は、腹筋が弱り過ぎててもなります。
腹筋がなさ過ぎて背筋ばかりに頼り過ぎた生活をしていると、悲鳴を上げてしまうのです。
他にも疲労の蓄積、骨のゆがみなど日々の小さな不調がある日突然やってくるのです・・・!

【1】背骨のズレ。
【2】椎間板ヘルニア。
【3】肉離れなど筋肉の支障によるもの。

加齢や運動不足のために腰を支える筋肉が弱くなり、腹筋と背筋のバランスが乱れていることがあります。

・・・いろいろなことを前提に、まずは筋肉をつけていくようにしましょう!

日ごろから予防を!

無理しない、規則正しい生活。
これって案外難しい・・・けど、継続は力なり!

次のような要因が重なると、なかなか治らず慢性化してしまう場合があります。
◆過労
◆睡眠不足
◆ストレス
◆運動不足
◆栄養不良

よく眠り、よく食べて、よく動いて、よく働く。
嫌々やるよりも、心地よく感じる程度を目標としましょう!

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