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今最も熱いマンガはこれ!最新「コミックス第1巻ランキング」

新しいマンガとの出会いのきっかけとなる「コミックス第1巻ランキング」の最新結果が発表された(2019年7~9月分)。1位はスパイアクション×特殊家族コメディの『SPY×FAMILY』。10位までをまとめた。

更新日: 2020年01月25日

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aku1215さん

◆最新の「コミックス第1巻ランキング」が発表された

WEBメディア「ほんのひきだし」が、「新しいマンガと出合うきっかけを作る」ことを目的に調査・集計している「コミックス第1巻ランキング」の2019年7~9月分を発表した。

このランキングは、集計期間中に第1巻が発売された「まだ若い作品」を、期間中の第1巻の売上のみで集計したもの。

「ほんのひきだし」では2015年より同ランキングを発表しておりましたが、かねてからの好評を受け、今回より4半期(3か月)単位でランキングを発表。

・「コミックス第1巻ランキング」とは?

すべてのコミックを対象とした従来のランキングでは、ロングセラー作品の新刊が上位を占めることが多く、連載が始まって間もない作品や単巻で刊行される作品が読者に発見されにくいという背景。

一方で、漫画アプリやWebマガジンなど、コミックの連載媒体は増えており、2019年上半期には、1か月あたり平均150点ものコミックス第1巻が発売されています。そのため、漫画好きの方でも新作をくまなくチェックすることは難しく。

そこで、そんな“まだ若い作品たち”にスポットを当て、漫画好きの方々が新しい作品に出合うきっかけを作り、「好きな漫画を応援する」「面白い漫画を誰かにすすめる」雰囲気を盛り上げることを目指し、コミックス第1巻だけで集計した売上ランキングの発表を開始。

◆1位は『SPY×FAMILY』だった

1位の『SPY×FAMILY』は、遠藤達哉が「少年ジャンプ+」にて連載中のスパイ×アクション×特殊家族コメディ。

敏腕スパイ〈黄昏〉が受けた新たな任務は、名門校に潜入し、ターゲットに探りを入れること。そのために「家族を作れ」と命じられ、彼は素性を隠して仮りそめの「娘」と「妻」を迎え入れるのですが、実は彼女らにも隠している“正体”があって…!?というお話。

スリル満点のアクションシーンあり、「仮りそめの家族」がお互いの正体に気づかないかというハラハラもあり、それでいてなんだか絆が深まっているようなほっこりシーンもあり。話題になり、「次にくるマンガ大賞2019」ではWebマンガ部門第1位に輝きました!

◆2位以下も期待作多数

第2位 『てんぷる』(吉岡公威)

そうだ、出家しよう! 煩悩まみれの赤神明光はストイックに生きるため寺を目指した。しかし、そこは美少女ぞろいの尼寺だった!!『ぐらんぶる』の吉岡公威が描く、底抜けにうらやましい新生活ラブコメディー!!!

てんぷる1巻 ぐらんぶるの作画担当、吉岡公威のオリジナル作品。 尼寺で修行することになってしまった主人公が己の煩悩に翻弄されるコメディ。 ぐらんぶる好きなら確実に楽しめる一冊。 pic.twitter.com/gUucTw92se

「ぐらんぶる」の吉岡公威先生の「てんぷる」 可愛いイラストと勢い抜群の作画で滅茶苦茶笑わせて貰いました 次女ちゃんが今のところ一番好き。ぐらんぶると並行してこっちも楽しみだ pic.twitter.com/pChK8HhA2R

第3位 『ポーの一族 ユニコーン』(萩尾望都)

40年ぶりの新作発表で話題となった『ポーの一族 春の夢』の続刊。旧作のラストエピソード「エディス」で炎にのまれたアランとその後のエドガーそしてバンパネラ一族の運命が紡がれる衝撃の新エピソード。

昨日(もう一昨日)発売のフラワーズ5月号 萩尾望都先生の「ポーの一族」最新作「ユニコーン」第3話 今回もまた衝撃の展開 この方は本当に、作家として老成することとは永遠に無縁なのでは?と(あくまでも一読者の邪推ながら)思わずにいられない、懐古とは無縁の攻めの姿勢が素晴らしくて… pic.twitter.com/FEOb9fzKSK

萩尾望都「ポーの一族 ユニコーン」スマホを使うバンパネラたちに驚いていたら、ベネチアの夜の水路、そして思いがけずはるか遠い昔へ。この時間軸の自由さ。そしてバリー・ツイストの長すぎる孤独を思う。shogakukan.co.jp/books/09870579

第4位 『それでも歩は寄せてくる』(山本崇一朗)

超尊い将棋ラブコメ!この恋、詰むや詰まざるや…?将棋の初心者・田中歩は部長の八乙女うるしに勝って告白したい。棋力は程遠いけれども、ぐいぐい攻めてくる歩の姿勢に別の意味でセンパイは“詰む”かもしれない…というお話。

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