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Twitter発。「う~ん、興味深い!」ってなる『言葉の雑学』

Twitterには様々な報告が溢れていますが、「それは興味深い…」ってなる『言葉』の雑学にまつわるツイートを紹介します。

更新日: 2019年10月14日

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この記事は私がまとめました

Twitterユーザーの皆さんが提供した様々な「言葉にまつわる雑学」の中から、興味深い投稿をまとめました。

justastarterさん

◆『日本語の発音』にまつわる話

昔の日本人はハ行を「ファ」や「パ」で発音していたという話はちょっと言語に詳しい人なら知っていると思いますが ほんの数百年前まで日本人は「エ」を全て「イェ」と発音していたし、濁音の前には「ン」が入っていた、というネタはまだ一般に知名度が高くない 例えば「枝」は「イェンダ」です

「エ」を全て「イェ」と発音していた、というのはエ段全般の意味ですよ つまり「毛」は「キェ」だし、「背」は「シェ」だし、「手」は「ティェ」 奈良時代には「エ」と「イェ」が両方あったが、平安時代に「イェ」で統一されてからずっと「イェ」のままで、江戸時代前後に再び訛って「エ」になった

@cicada3301_kig @u3u3u3r1 僕の故郷である東北の方言はこの名残が残っているのかぁと思うとすごく面白いです。

@tankinoko29 @u3u3u3r1 ですです、がっつり残ってます ちなみに完全に余談ですが、東北弁の「〜さ」の語源は「様」だと言われています 様は「かみしもざま」のようにもともと方向を示す単語で、標準的な日本語では、敬意を示す対象を直接指差すのを避けて「〜様」になりましたが、東北で〜サ、八丈島で〜シャンになりました

@cicada3301_kig はじめまして、勉強になります✨面白い!もし、現代人がタイムスリップして昔に行ったとして、同じ日本でも、言葉が全然通じないですね。

@drrkappa1127 これ知見に基づいた僕の感覚的な判断ですが、会話が成立するのは室町時代頃までが限界だと思います

◆『一人称の歴史』にまつわる話

@Wanderism180 @moco_651 むしろ「おれ」ってかなり昔から使われてたなんて俺知らなかったよ

@Wanderism180 和歌山弁では「あが」と言う言葉が「私・自分」を示す言葉としてありますね。言語学的に見ると和歌山弁には日本の古語が残っているのだと聞いたことがあります。

◆『一人称&二人称』にまつわる話

■ 一人称を表す言葉 日本語 ・わたし ・わたくし ・わたくしめ ・あたし ・あっし ・あちき ・あたい ・俺 ・俺様 ・僕 ・ぼくちゃん ・手前 ・うち ・わい ・おいら ・自分 ・わし ・おら ・小生 ・下名 ・小職 ・当方 ・当職 ・拙者 ・我 ・某 ・妾 ・朕 ・愚生 ・吾人 ・余 ・吾輩 英語 ・I

■ 二人称を表す言葉 日本語 ・あなた ・君 ・お前 ・お前さん ・あんた ・てめぇ ・そち ・貴様 ・自分 ・其方 ・貴方 ・貴官 ・貴職 ・貴兄 ・貴姉 ・貴君 ・そちら ・そちら様 ・そっち ・その方 ・お宅 ・僕 ・おまいさん ・あんさん ・お主 ・汝 ・おのれ ・おんどれ ・こやつ 英語 ・You

◆『語源』にまつわる話 その①

フルチンのフルはちんちんをふってるフルなのかFULLバージョンのフルなのか調べてたら ふんどしを履いていない状態を表す「振り・振る」という江戸時代の言葉が語源らしい 意外と歴史あった

@papao_pao 江戸時代の町人や下級武士は、下着が高価だったので けっこうフルチンで過ごしていたらしいです。 ちなみに高いので、ふんどしのレンタルも あったらしいです。

◆『語源』にまつわる話 その②

「アベックって何のことだか知ってる?」と訊かれたので「俗ラテン語apud hoqueがおそらく語源のフランス語の前置詞で、英語で言うwithに相当する、〜と一緒にという意味です。日本語ではこれを借用してカップルという意味に転用しています」と答えたらヤバい扉を開けてしまったみたいな顔をされた。

◆『語源』にまつわる話 その③

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