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いびきの原因と対策(マウスピース・テープ・アプリなど)

自覚がなくても人に迷惑をかけている可能性があり、困りますよね。でも安心してください。いびき防止に役立つグッズが今はたくさんあります。周囲の人へのマナーというだけではなく、安眠を確保するためにもいびき対策は重要です。

更新日: 2019年10月15日

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この記事は私がまとめました

いびきを抑えることはエチケットの一つ。いびき防止に役立つグッズが今はたくさんあります。

いびきの原因は?

いびきの原因は、睡眠中に気道がせまくなること

いびきとは、睡眠時の呼吸に伴う、異音、大きな音のこと。睡眠中に何らかの原因によって気道が狭くなることによって、引き起こされます。

身体の特徴によるいびき

●肥満や二重あご
●あごが小さい
●扁桃腺肥大
●舌が大きい
●口蓋垂(のどちんこ)が長い

女性の場合はホルモンの変化が大きく影響

女性は年齢が上がるにしたがっていびきをかく人が増えていきます。
これは女性ホルモンの減少が大きな要因です。女性ホルモンは舌を支える筋肉を緊張させる作用があり、気道を確保しています。

・仰向けでいつも寝ている

仰向けで寝ると重力の力で気道の上の部分の周辺の組織が下に落ちやすくなります。これによって上気道が塞がれやすくなります。

・口呼吸をしている

これも自分で寝ている時には気づきにくいのですが、寝ている時に口呼吸だとやはり軌道が狭くなりいびきをかきやすい状況に。風邪や花粉症などのアレルギーで鼻が詰まっている場合も同様です。

・疲れやストレスが溜まっている

疲れていたり、ストレスが溜まっている時もいびきをかきやすくなります。

実は、いびきをかく人ほど、睡眠がぐっすりととれていないことが、多いのです。

そればかりか、睡眠時無呼吸症候群(以下SAS)や、慢性疾患などを引き起こす可能性さえ、指摘されています。

いびき対策

いびきを抑えることはエチケットの一つ

自覚がなくても人に迷惑をかけている可能性があり、困りますよね。
でも安心してください。いびき防止に役立つグッズが今はたくさんあります。周囲の人へのマナーというだけではなく、安眠を確保するためにもいびき対策は重要です。

体型や体調の問題をクリアにする

肥満が原因のいびきなら、ずばり、ダイエットをして、余分な脂肪を落としましょう。
鼻づまりなどがある場合は、身体をあたためて鼻の通りをよくする。
またアルコールを飲むときはほどほどに…。

根本的な治療にはなりませんが、いびきをかきにくくする方法があります。
それは横向きで寝ることです。

舌の落下が起きにくく、気道が広がるので、いびきをかきにくくなります。 鼻で呼吸する習慣を、つけることも大切です。

いびき防止グッズ

●マウスピース

首回りの筋肉が衰えたことが原因のいびきや、あごが小さいことで起こるいびきには、マウスピースが有効です。睡眠時に舌が下がって気道をふさがないように、あごの骨格や形状に合わせたマウスピースを使うことで、気道を確保できます。

●テープ

鼻づまりが原因のいびきには、鼻に貼ることで鼻の通りを良くする鼻腔拡張テープが有効です。テープにもいくつか種類があるので、自分に合ったものを見つけてください。

●マスク

鼻づまりが原因のいびきの場合は、マスクをして寝ることで改善できることがあります。マスクの着用で口周りの湿気が多くなり鼻通りが良くなるためです。

●鼻マスク

シーパップと呼ばれるもので、鼻マスク(CPAP)を装着することで、睡眠中に空気を送り込んで気道を押し広げていびきを防止します。ただしこれは、睡眠時無呼吸症候群の治療機器で、使用するためには医師の診断が必要です。

●アプリ

いびきをかくのは寝ている間のことなので、いびきをかいている本人の自覚は少ないものです。そうした寝ている間のいびきを確認できるスマホアプリがあります。

寝たときから起きるときまでのいびきをすべて録音し、「いびきスコア」として数値化し、いびきの要因や対策まで教えてくれるというものです。
一人で寝ている場合のいびきの状態を知ることもできますし、治療を決断したときにも、録音内容を医師に聞いていただくこともできるというメリットがあります。

・大音量だった時の衝撃。自分のいびきを自覚できる録音アプリ
・アルコールなどの要因を登録しながら記録を続ければ、原因を特定できる
・いびき対策の登録も可能。効果があったものを続ければ、治る可能性も大

・眠りが浅い時間にアラームを鳴らして、自然に起こしてくれるアプリ
・睡眠の質を解析してグラフに表示。体調管理に役立つ
・専属秘書のように、時刻と1日のスケジュールを読み上げる機能も

歯科での治療

歯科的な治療法の一つとして、スリープスプリント(マウスピース)の利用があります。

いびきの原因の一つに舌が奥に沈み込んで気道を塞いでいることがあげられます。スリープスプリントをはめると、下あごを前に引き出した状態にすることがで、それに合わせて舌も引き上げられ、舌の沈み込みを改善します。

自分に合った枕を見つける

自分に合った枕で、いびきが改善する場合もあります。

仰向けで寝るより、横向きに寝るほうがいびきは防止しやすいのですが、人は寝返りを打ちますし、一晩中同じ姿勢で寝ることは困難です。
高すぎる枕は、仰向けで寝ているときに、あごをひいた状態になり喉が圧迫され、いびきをかきやすくなります。

理想の枕の高さは、横を向いて寝たときに、顔から胸までが真っ直ぐな線で結ばれているもの。

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