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世界経済を下方修正…「IMFの発表」にネットからはため息が

IMF(International Monetary Fund、国際通貨基金)が世界経済の先行きを危惧しています。

更新日: 2019年10月18日

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IMF(International Monetary Fund、国際通貨基金)の発表を基に作成しています。

PINKMOMOさん

■IMF

国際通貨基金(こくさいつうかききん、英語: International Monetary Fund, IMF)は、国際金融、並びに、為替相場の安定化を目的として設立された国際連合の専門機関

1947年(昭和22年)3月に業務を開始した国際機関です。2019年(令和元年)9月末現在の加盟国は189か国

日本は1952年に53番目の加盟国となり、出資割当額は2018年1月現在、アメリカに次いで世界第2位

■国際金融秩序の根幹を成す組織

国連の専門金融機関。世界銀行と共に、国際金融秩序の根幹を成す組織

国際通貨制度とは、世界の国々や人々が相互に取引を行う上で不可欠な為替相場制度や多国間決済制度を指します

国際貿易の促進、加盟国の高水準の雇用と国民所得の増大、為替の安定などに寄与することを目的

■このIMFが世界経済を危惧している

IMF=国際通貨基金は、ことしの世界全体の経済成長率の見通しをまた引き下げました

IMFは15日に発表した世界経済見通し(WEO)で、2019年成長率を3.0%に下方修正し、08―09年の金融危機以来の低い伸び率になると予想

■この危機の原因となっているのが「貿易摩擦」

米中貿易摩擦に加え、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット、Brexit)などの要因で景況感や投資が下押しされた

米中などの貿易戦争に触れて「2020年までに約7000億ドル、世界の国内総生産(GDP)の0.8%相当が失われる」との試算を明らかに

良好な通商関係が、紛争を減らし、平和を促進する上で重要な役割を担っていることを強調

■これを踏まえたうえで「保護主義」の台頭に警鐘を鳴らした

「第二次世界大戦のあと、自由な貿易が貧困の解消、生活水準の向上、そして平和に貢献をしてきた。貿易戦争は保護主義に同調するどの国にも悪い結果を生む」

成長を再び活性化するためには貿易の障壁を取り除き、持続可能な通商政策で合意する必要がある

多国間の協力強化が自身の最優先事項の1つだとも述べ、貿易や気候変動など重要な多くの分野で、多国間協定から離脱している米国を暗に批判

■協力することが世界経済の発展につながると強調

貿易摩擦が解消されなければ、見通しは大幅に悪化する可能性があると言及

WTO加盟国は、協調して世界経済を回復させる方策を見つける必要がある。そうでなければ、生活改善を望む人々の期待に応え、世界経済の大きな足かせとなっている貧困を解消することはできない

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