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【映画化】アトランタ五輪爆弾テロの真相【リチャード・ジュエル】

アトランタオリンピックで発生した爆弾テロ事件。悲劇の警備員の物語を今年アメリカでクリントイーストウッドが映画化する。日本公開日は2020年1月17日!!

更新日: 2020年02月08日

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1996年、アメリカアトランタ五輪で発生したテロ事件。この事件の真相を追う。悲劇の警備員の物語をクリントイーストウッドが映画化する。全国の映画館で上映中。

mino0314さん

「ミュンヘンオリンピック事件以来の大惨事」

大会7日目の27日午前1時20分頃(現地時間)に、オリンピック公園の屋外コンサート会場で爆破事件が発生し、2名が死亡、111名が負傷し、ミュンヘンオリンピック事件以来の大惨事となった。

事件後に会場およびアトランタの周辺を走る環状高速道路が閉鎖されたものの、その時点では犯人逮捕はできなかった。

「不審物をいち早く発見した警備員」

アトランタ五輪中、会場周辺を警戒する警備員の職に就いていた男、「リチャード・ジュエル」

1996年7月27日、センテニアル・オリンピック公園のベンチの下に不審なバックパックが置かれていることを発見した彼は、ジョージア州捜査局の捜査員に知らせて、周囲にいる人々を立ち退かせはじめた

その数分後、バックパックに仕込まれていたパイプ爆弾が爆発した

数日後、連邦捜査局がジュエルを事件の有力な容疑者として捜査を進めていることが報道された。それまで国の英雄として扱われていたジュエルは、捜査局とマスメディアの両方に付きまとわれる日々を過ごすことになった

数日後、地元紙が「FBIはリチャードが爆弾を仕掛けた可能性を疑っている」と報じた。それをきっかけに、マスメディアはリチャードを極悪人として糾弾するようになった

「やがて、疑いは晴れるが…」

FBIはリチャードの自宅に2回も家宅捜索に入り、彼の知人たちにも執拗な聞き込みをするなど常軌を逸した捜査を行った。

数ヶ月後、リチャードが無実であると判明したが、その時点で彼は相当な精神的ダメージを負っていた。

ジュエルさんは3ヵ月後、FBIによって容疑者から除外されたが、自信や評判を完全に取り戻すことはできず、健康も害した

【数年後、真犯人が逮捕される】

連邦捜査局 (FBI) は元アメリカ陸軍兵士で爆弾に詳しいキリスト教原理主義者のエリック・ルドルフ (Eric Rudolph) を容疑者として指名手配した。

ルドルフは2003年に逮捕され、現在コロラド州の刑務所で仮釈放なしの終身刑で服役している。

【悲劇の男、リチャードジュエルの実話に基づく物語を映画化】

1996年のアトランタ五輪の爆破事件を描く『The Ballad Of Richard Jewell(原題)』になる可能性があるという。海外メディアDeadlineが報じた。

【監督はクリントイーストウッド】

日本では3月に公開された最新の監督作『運び屋』で、約10年ぶりに主演を務めた俳優兼監督のクリント・イーストウッド

同作は数年前に俳優のジョナ・ヒルがジュエルさん役を務めると報じられていた。俳優のレオナルド・ディカプリオは、ジュエルさんの友人兼弁護士役の候補に挙がっていた。レオナルドは自身の製作会社アピアン・ウェイを引っ提げ、引き続き同作で製作を務めるそうだ。

2019年4月、ディカプリオとヒルが降板し、製作サイドがイーストウッドに本作の監督のオファーを出していると報じられた

日本公開日は2020年1月17日!!

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