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辛さもほどほどに!世界の辛すぎるトウガラシの数々

辛くて有名なトウガラシの中で、特に辛さに特化した恐ろしい種の数々をご紹介。

更新日: 2019年10月21日

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この記事は私がまとめました

トウガラシは好きですが、辛すぎるのは勘弁ですね。

moepapaさん

トウガラシとは

トウガラシ(唐辛子、蕃椒、学名:Capsicum annuum)は、ナス科トウガラシ属の多年草または低木(日本など温帯では一年草)。また、その果実のこと。メキシコ原産(アンデス地方という説もある)。果実は香辛料または野菜として食用にされる。
「トウガラシ」は「唐」から伝わった「辛子」の意味である。ただし、「唐」は漠然と「外国」を指す言葉で、中国経由というわけではない。

辛味成分カプサイシンは種子の付く胎座に最も多く含まれる。トウガラシは胎座でカプサイシンを作り出している。トウガラシの種子にはカプサイシンがほとんど含まれていないため、種子だけを食べるとまったく辛味を感じない。カプサイシンは果皮にも含まれるが、胎座ほど多くない。

辛味があり香辛料として使用される品種と、辛味がないかほとんどない代わりに糖度が高く、主に野菜として食される甘唐辛子がある。
トウガラシ類は生育環境により辛味や種子数が変化するため、市販されている物でも味が本来の物と違う場合がある。
トウガラシを未熟収穫する場合や、ししとうなどに多く見られ、市販のもので1割程、本来の物より辛い物が混ざる商品がある。

ペッパーX:318万スコヴィル

元世界一の辛さだった、220万スコヴィルのキャロライナ・リーバーの開発者が10年の歳月を費やして開発した、現在の世界最凶のトウガラシです。
318万スコヴィル、という恐るべき辛さです。

なお、スコヴィルとは、辛さを表す単位で、その辛味を水で何倍に薄めたら辛味成分のカプサイシンを感じなくなるか、という単位です。

ドラゴンズ・ブレス・チリ:248万スコヴィル

2017年にイギリスで開発された唐辛子。
辛さは脅威の248万スコヴィル。
食べたら死ぬとまで言われ、食用には適さず、龍の吐息という名前が付けられた恐ろしいトウガラシです。
こちら、麻酔薬にアレルギーのある人の皮膚に塗ることで、感覚をマヒさせるなど、医療目的での使用が想定されて開発されたそうです。

キャロライナ・リーパー:220万スコヴィル

かつての世界一の辛さ、2013年の世界一の辛さギネスで、157万スコヴィルのトウガラシ。
環境によって辛さが変動するトウガラシで、最大で220万スコヴィルにも。

昨日の山葡萄を酒に漬け、茄子のカレーを作って食べる。 ちなみに大量の唐辛子に加え、サドンデスソースと(ショウさんに頂いた)キャロライナ・リーパーが大さじ1くらい入っているので、たいへん美味しい毒物に仕上がりました✨ pic.twitter.com/Ana9KYGAms

@satoko531109 北インドおよびバングラデシュ産のトウガラシ属の品種である。2007年にギネス世界記録でハバネロ(およびその栽培品種レッドサヴィナ)を抜いて世界一辛いトウガラシとして認定された(その後別のトウガラシであるキャロライナ・リーパーやドラゴンズ・ブレスに抜かれ、現在はペッパーXが一位である)

トリニダード・モルガ・スコーピオン:150〜200万スコヴィル

2012年に当時世界最高の辛さをたたき出したトウガラシです。
このレベルの辛さのトウガラシには珍しく、調味料としての一般販売もあります。

トリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラー:146万スコヴィル

トリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラー、あるいはトリニダード・スコーピオン・ブッチ・T・ペッパー (英語: Trinidad scorpion 'Butch T' pepper) はシネンセ種のトウガラシの栽培品種であり、最も辛いトウガラシのひとつである。トリニダード・トバゴ原産のトリニダード・スコーピオン種をもとにしている。ヒッピー・シード・コミュニティのニール・スミスが命名した。 もともとスミスはこの種子をミシシッピ州クロスビー/ウッドヴィルにあるチリソース会社ザイデコ・ファームズのオーナーであるブッチ・テイラーからもらっており、テイラーがこのトウガラシの種を広めていた主な人物であったため、名前はこれにちなんでいる。「スコーピオン」種のトウガラシは、尖った先端がサソリの針に似ていると言われるため、サソリを示すスコーピオンという名で呼ばれている。
トリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラーは3年間にわたり、最も辛いトウガラシとしてギネス世界記録を保持していた。2011年3月に行われたラボの試験では標本がスコヴィル値1,463,700を記録し、この時点で世界一辛いトウガラシとなった。土壌をミミズ堆肥を作っている農場の流去水で肥やすことにより、辛いトウガラシができるという。2012年にキャロライナ・リーパーがスコヴィル値にして1,569,300 SHUを記録し、ギネス世界記録に世界一辛いトウガラシとして登録されたため、トリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラーは世界一辛いトウガラシではなくなった。

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