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そうゆうことか…『組体操』が無くならない理由に納得?

事故がある限り、この討論は無くならないでしょう

更新日: 2019年12月10日

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canty0628さん

▼多くの学校で行われる

痛みを最小限にしていかに体に負荷をかけずに皆がバランスをとりながら身体を組み合わせていくか、これが組体操。

▼しかし事故も多発している

小学校で6段、7段、中学で9段など“人間ピラミッド”といわれる組体操が行われ、崩れてけが。

15年に大阪府八尾市の中学で組み体操が崩れ複数の生徒が負傷する事故があり、危険性を巡る議論が起きた。当時年間8000件以上の事故が起きていたとされ、スポーツ庁は16年、事故の防止に関する方針を都道府県教委などに通知。

大阪経済大学の西山豊によれば「ピラミッド」には平面型(従来の俵積み)と立体型(近年開発された三角錐)があり、それぞれの最大負荷量は10段(立体型)にもなると一番下の児童の荷重は200kg以上にもなる。

成長期にある児童生徒が負う事故の重篤度や負傷後に後遺症が残る等の予後不良によっては学校や自治体側の責任問題にも発展するため、組み立て体操を中止した学校も多い。

組体操って、嫌でも辛くても、嫌だと言う事は絶対に許されず、実は命の危険と隣り合わせなのにそれを知らないまま、集団のために我慢してがんばる事を強制されるもので、これって過労死の構図をさらに選択権を剥奪した状態だよなと思ってる。

なぜ生徒の死亡事故も起きた組体操を強行…“他校への対抗心”で暴走する一部教師たち biz-journal.jp/2019/11/post_1… @biz_journalより 学校で行われている「#組体操」については、死傷事故が起きるなど危険性が指摘されている。それなのに、やめようとしない一部の教員は、児童生徒の命を軽んじている! pic.twitter.com/4Dh5WTvJqn

▼近年組体操を実施しない学校も増えている

例えば、東京都は、都立学校において「組み体操」を平成28年度は原則として休止する決定をしました(東京都敎育員会 平成28年3月24日)。

各地の教育委員会や校長会は、自主的に組体操の全面禁止を打ち出しており、この影響で2017年度には事故件数が3,944件に減少している。

文部科学省は7月5日、学校体育での事故防止に関する書面を発表し、高い危険な技を避けることや安全な状態で実施できない場合には実施を見合わせるよう呼びかけている。

▼一方で現在も積極的に行っているのが

また、組み立て体操の事故件数を都道府県別に分析すると、地域によって極端な差があり、大阪と兵庫が突出していることを示している

神戸市教育委員会は10月7日、今年度に同市内の小中学校で実施した運動会の組体操の練習中に、小学5年生から中学3年生までの男女51人が負傷し、6人が骨折していたと発表した。

大阪府東大阪市では、昨年度小学校51校中49校、中学校は25校中14校で組体操を実施。そのうち、小学校11校ではきわめて危険な「7段ピラミッド」が行われていた。

▼一体なぜ運動会から「組体操」が消えないのか?

先生にしたって、指導がめんどうなうえに訴訟リスクがバカ高い組体操なんて、できれば避けたいと考えるのが普通ではないだろうか。

一見すると子供にも保護者にも先生にも利益がなく、リスクだけは異常に大きい巨大組体操が瞬く間に全国に広まったのは、まったく不条理に思える。

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