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過信は禁物!iOS App Storeでマルウェア感染アプリが複数発見!

iOS App Storeでトロイの木馬型のマルウェア感染アプリが複数発見されました。この機会にチェックもしておきましょう。

更新日: 2019年10月28日

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この記事は私がまとめました

ガジャット大好き

iOS App Storeで公開中のアプリにマルウェアが発見。

「マルウェア」とは悪意のあるプログラムのこと

アップル公式のサービスで、
提供されるアプリには、
厳しいチェックが入るとされ、
安全性が高いと言われていました。

App Store(アップストア)は、アップル社が運営するiPhone、iPod touch、iPad向けアプリケーションのダウンロードサービスである。

どんなモノが見つかったの?

企業のモバイルエンドポイント向けのモバイルセキュリティソリューションを開発するWanderaが、 App Storeでクリッカートロイの木馬マルウェアに感染している17個のアプリを発見したと発表した。

バックグラウンドで広告詐欺に関連するタスクを実行するように設計されており、全てインドに本拠を置くAppAspect Technologiesが提供するアプリだったそうだ。

今回見つかったのはトロイの木馬タイプのモノのようです。

Wanderaはマルウェアに感染していたアプリの名前を公開

問題のアプリ名前の一覧です。

RTO Vehicle Information
EMI Calculator & Loan Planner
File Manager – Documents
Smart GPS Speedometer
CrickOne – Live Cricket Scores
Daily Fitness – Yoga Poses
FM Radio – Internet Radio
My Train Info – IRCTC & PNR (not listed under developer profile)
Around Me Place Finder
Easy Contacts Backup Manager
Ramadan Times 2019
Restaurant Finder – Find Food
BMI Calculator – BMR Calc
Dual Accounts
Video Editor – Mute Video
Islamic World – Qibla
Smart Video Compressor

どんな被害が出たの?

感染したアプリのインストール後に高価なコンテンツサービスを不正にサブスクライブさせられたユーザーが出たという。

ここでの「サブスクライブ」は、購読契約といった意味合い。

アップルは既に対策済み

広告の人為的なクリックスルー(ガイドライン違反)を許可するコードがあったため18個のアプリを削除し、これらタイプのアプリを審査する上で対処するため、検出するツールを更新したと語ったそうだ。

しかし、この対策前に、
何らかの動作をしてしまっている場合もあるかも。

要チェックを

特に今回のモノは
高額サービスへの誘導があったようなので、

一応、おかしな登録や請求が無いか、
チェックしておくことをお勧めします。

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