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この記事は私がまとめました

□キャッシュレス化

つまりキャッシュレス化とは、現金を使わない社会の実現ということです。

キャッシュレス決済には、クレジットカード、電子マネー、デビットカード、プリペイドカード、QRコードなどがあります。

□日本はキャッシュレス化の波に遅れている

2015年では、日本のキャッシュレス決済比率は18.4%となっており、近隣国である韓国の89.1%には大差をつけて遅れています。

2019年時点では各企業の電子マネー導入の動きやpaypay等の登場により、少しはキャッシュレス比率が上昇しているようですが、まだ40%未満です。

それまで現金でやり取りしていたのに急にプラスティック製のカードで支払いができると言われても、真面目な日本人はそう簡単には信用できなかったのでしょう。

□キャッシュレスの『メリット』

現金での決済となると、接客で慌ただしい中、お客さまから現金を受け取り、お釣りとレシートを渡す作業が発生します。

レジにスタッフがいる時間を減らし、両替やつり銭の補充といった作業も不要になるので、空いた時間を接客や品出しなど他の業務にあてることができ効率化が期待できます。

□お金の管理が楽

現金で購入した場合は、自分でレシートなどを管理する以外には買い物などの履歴は残りませんが、カードや電子マネーを利用した場合は履歴が残ります。

日々の支出を管理している人にはピッタリのメリットだと言えるでしょう。

また最近では僕も使っている家計簿アプリ「マネーフォワード」などを使えば、クレジットカードを登録することで自動的に家計簿をつけてくれたりもします。

□ポイントが付く

カード会社やサービスによっては決済に利用した金額に応じてポイントが還元されます。

例えば、ポイントが貯まりやすいクレジットカードで日常的な買い物をするだけでも年間1万円以上のポイントは貯まります。

政府は、2019年10月1日からの消費税増税に伴う消費の落ち込みを緩和するために、施策の1つとして、キャッシュレス決済を利用した場合に最大5%のポイント還元を行っています。

□貨幣の発行コストが減る

財務省が公表している「貨幣の製造に係る事業の概要」によると、平成28年の時点で貨幣(コイン)の製造だけでも年間に100億円の予算が割かれています。

キャッシュレス化を進めると、必然的に貨幣の供給量 も減ります。つまり、貨幣の発行数を抑えることが出来るのです。

銀行のATMは、全国に約20万台あるとされており、このATM維持管理費もバカにならないほどコストが必要なのです。

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