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まずは原因を取り除く!ストレス太りの解消法

強いストレスから逃れようと甘いものなど食べ過ぎては太ってしまったという人は少なくありません。また太ってしまう憎悪感がさらにストレスを生むという悪循環。まずはその根本となる原因を取り除くことが一番の解決策ですが、そう簡単にできないことも多いもの。まずは食べる以外のストレス解消法をつくることが大切です。

更新日: 2019年10月31日

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egawomsieteさん

■なぜストレスで太る?

ストレスで太るのは、ホルモンバランスの変化が理由です。

ストレスを感じたときに脳が分泌するホルモンを「コルチゾール」と言います。コルチゾールはストレスホルモンとも呼ばれます。コルチゾールは起きている間は常に分泌され続け、無意識の緊張状態を作っています。

コルチゾールは精神的なストレスだけではなく、身体的なストレスでも分泌されます。眠っているときに「暑い、汗をかきすぎた」や「寒すぎて足が冷えた」などの理由で目覚めるのは、脳が生命の維持について敏感になり、危険信号としてコルチゾールが分泌されるためです。

コルチゾールは強いストレスに晒されることで過剰に分泌されます。コルチゾールの分泌をうけた身体は、食べることを求めます。

これがストレスによる過食とストレス太りの主な理由です。

■ストレス太りの解消法

まずはストレスの原因を取り除くことから。ストレスがある限り根本的な解決はありません。

・リラックスする時間を作る

リラックスする環境に身を置くだけでも、心身の疲労がとれます。ぬるめのお湯にゆったり浸かる、香りや調光で睡眠環境を整える、一人になる時間を作る、早朝に散歩するなど、簡単にできることから始めてみましょう。

・趣味を持つ

ストレスで太りやすい人の傾向として、「自分時間がない」ことが挙げられます。趣味があればリフレッシュでき気持ちも癒され、食べることばかり考える、ということもありません。趣味を持つ、あるいは趣味の時間をきちんと定期的に確保するなどして、趣味の時間を意識的に取るようにしましょう。

・まずは外出

こんなとき最初に対処すべきは身体のヤツレた状態を改善すること。家に閉じこもらず、奪われたタンパク質を復旧するために外出をしましょう。

散歩やウィンドショッピングなど、歩数を増やすレベルから筋肉や身体全体に刺激を入れ始めること。すると身体の優先作業が自然と戻り暴飲暴食が収まりますよ。

・適度なスポーツでリフレッシュする

日頃から体を動かしてストレス発散を心がけましょう。

食べても動いてエネルギーを消費すればいいのです。

運動をしている間は何も考えずにすみますし、汗をかくことはとてもスッキリするものです。運動後は心も体も爽やかに気持ちよくなります。

運動にはリフレッシュ効果があることがわかっていて、運動後に気持ちが爽快になるのはそのためです。また、体を動かすことでストレスによる異常な食欲や空腹も感じなくなります。

・新しいことへのチャレンジ

ドキドキワクワクすることや熱中できるものを持っている人はストレスがたまりにくく、ストレスによる暴食などもありません。新しい趣味やスポーツを始めるのもいいですし、語学や楽器演奏など新たに習い事を始めるのもいいでしょう。ドキドキワクワクできることを生活の中に取り入れましょう。

・リンパマッサージ

ストレス太りをしている人の多くは、冷えやむくみ、肩こりにも悩まされています。

いわゆる「未病・不定愁訴」と呼ばれる、病気未満の不快な症状が慢性的に続くことでストレスへの耐性が落ち、ストレスと運動不足、そして肥満の悪循環に陥っているのです。

リンパマッサージは体内の不要な水分や老廃物の排出を促します。むくみや冷え性の改善から身体をスッキリとさせ、生活全般を快適で活動的なものにしてくれます。

お風呂あがり、就寝前のオイルマッサージなどがおすすめです。セルフケアと入眠儀式を兼ね、ゆっくりとマッサージをすることで質のいい休息をとることができるでしょう。

・漢方・サプリ

加味逍遥散(カミショウヨウサン)や弟切草(セントジョーンズワート)など、ホルモンバランスやストレス耐性を補助する漢方もあります。メンタルクリニックなど初期に処方されることも多く、漢方ならではの穏やかな効果が特徴です。

しかし、漢方だからといって、全ての人に副作用が無いわけではありません。自己判断で服用するときは推奨摂取量を守り、少しでも合わないと感じたらすぐにやめましょう。

・甘いものを食べたいと感じたら食べる

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