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【世界遺産】沖縄のシンボル 首里城で火災全焼「いったいなぜ?」

10月31日未明、沖縄県の世界文化遺産・首里城で大火事があり、正殿などが全焼しました。火災の全容から悲しみにくれる地元民やネットのさまざまな声、出火原因や今後の世界遺産登録はどうなるのか?など気になる点を簡潔にまとめました。

更新日: 2019年11月01日

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Anzioさん

◆沖縄県那覇市にある【世界遺産】首里城が火災で全焼しました

31日未明、沖縄県の世界文化遺産・首里城で火事があり、正殿などが全焼し、午前11時ごろほぼ消し止められた。

警察などによると、31日午前2時40分頃、首里城を警備している会社から、「煙が見える」と消防に通報があったという。首里城の正殿、北殿、南殿、書院など6棟が全焼し、あわせて4200平方メートルが焼失した。火は31日午前11時ごろにほぼ消し止められた。

◆首里城といえば沖縄県のシンボルとして人気の観光スポット、修学旅行で訪れたことがある人も多いのでは?

【沖縄のシンボル・首里城とは】

政治の中心で文化の中心

沖縄戦で焼失

首里城正殿は1925年に「沖縄神社拝殿」として国宝に指定されたが、1945年の沖縄戦で焼失。戦後、跡地は琉球大学のキャンパスになったが、大学移転後に復元事業が行われ、1992年に本土復帰20周年を記念して国営公園として復元された。

日本で11番目の世界遺産

2000年12月には首里城跡が「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として、日本で11番目の世界遺産に登録された。今や沖縄を代表する観光地として国内外から多くの観光客が訪れている。

◆「悪夢だ」首里城焼く炎に市民ら涙

琉球王国の政治や文化の中心として栄え、沖縄戦での焼失を経て復元された首里城はウチナーンチュ(沖縄の人)の心のよりどころだった。「悪夢だ」「信じられない」。多くの市民が闇夜に高々と燃え上がる炎をなすすべもなく見上げ、悲しみに暮れた。

那覇市首里真和志町の石原キヌ子さん(82)は両手で顔を覆った。首里で生まれ育ち、戦後、焼け野原から復興していく様子も見てきた。「沖縄の象徴。宝だった。経済的な損失だけでなく、沖縄の心の支えを失った」。

◆沖縄出身の芸能人らも嘆きのコメントを投稿した。

「言葉が見つからない。。。」「どうして? 僕たちの宝物。誇りでありシンボルのような存在が、どうしてこうなってしまったの? ショックが大きすぎるよ」と立て続けに投稿。

どうして?僕たちの宝物。誇りでありシンボルのような存在が、どうしてこうなってしまったの?ショックが大きすぎるよ

ラジオDJなどで活躍するジョン・カビラさんは「首里城正殿焼失に愕然。沖縄&全国の英知と技術で再建果たしてこの悲報。再再建に全力応援です」とツイート。

首里城正殿焼失に愕然。沖縄&全国の英知と技術で再建果たしてこの悲報。再再建に全力応援です。

「かなしい。燃えてる映像も、写真もみたくないな」とつぶやいた。

かなしい。燃えてる映像も、写真もみたくないな。今日は かなしい。 今日だけは、かなしもう。。

◆ネットやTwitterでも「首里城炎上」に驚きの声

首里城、、、 どうしてこんな事に、、、 最後修学旅行で行ったきり行けてなくて近いうちに絶対行こうと思っていた所のひとつ…。 県民の方々が一番悲しんでいますよね、、、 今年は天災やらなんやら大きな災害が沢山だな… twitter.com/momentsjapan/s…

@gohanokawari21 消火用のホースを首里城の外側から大延長して、消防士さんたちが頑張ってましたが、色々厳しそうに見えましたね……。

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