1. まとめトップ

”SNS上に存在している僕”は死んだらどうなるのか、って件 (^_^;)

人間は誰でもいつかは死んでしまいますが、SNSなど自分がネットに発信した情報は生き残ります。このSNSで問題なことは、普段の自分とは違う自分の一面が表れていることです。デジタル資産も「終活の1つ」に挙げておいたほうがよいかもしれません。

更新日: 2019年11月01日

1 お気に入り 420 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

人間は誰でもいつかは死んでしまいますが、SNSなど自分がネットに発信した情報は生き残ります。このSNSで問題なことは、普段の自分とは違う自分の一面が表れていることです。デジタル資産も「終活の1つ」に挙げておいたほうがよいかもしれません。

m.satoakiさん

SNSの疑問と不安

「SNS」と「リアル」の境界線が無くなりつつある今、SNS上には生者よりも死者の数が多くなることは時間の問題

死んでしまった時、”SNS上に存在している僕”は、一体どうなってしまうのでしょう

デジタル資産の価値

多くの人は価値のあるデジタル資産を所有していて、それらは所有者の死後、アクセスできなくなってしまう可能性があります。そうしたデジタル資産のことも気にかけましょう。

各社の対応(一部抜粋)

・Facebook:「追悼アカウント」機能がある

・Twitter:故人のアカウント削除対応は可能

・Instagram:「追悼アカウント」機能がある

・はてな/原則死後に管理権の譲渡は不可だが、例外も。

・mixi:近親者の申請により削除・凍結が可能

・Pinterest:故人アカウントの削除は可能

↓ 詳細はこちら

ブログの引継ぎについて

【ドメインの相続】
マイホームにあたる独自ドメインは、きちんとした手続きを踏めば管理者を変更する形で相続することが可能です。

【はてなブログ】
利用者が死亡した時の対応
はてなでは、正確に確認できる登録個人情報が限定されているため、利用者が死亡したとして削除等手続きを遺族や近親者が依頼してきた場合も、利用者の死亡や依頼者が遺族や近親者であるという事実を確認することが困難であることがほとんどである。 そのため、情報削除等の依頼を受けた際には下記のような措置を行う。

原則として、利用者のメールアドレスに連絡を行い依頼内容の確認を行う。所定の期間内に返信がない場合には、最低限の表示制限や設定変更等の措置を行う(中略)
ただし、サービスの利用状況によっては、利用者の死亡や依頼者が遺族や近親者であることが確認できる場合もあるため、個別の事情や状況を考慮の上、最終的な対応を決定する。

広告収益の引継ぎ

収益の発生しているこのサイトを家族が引き継ぐことができたら、少しは生活の足しのなるはず

【グーグルアドセンス】
新しいユーザーを管理者として AdSense の管理画面上で追加登録すれば、アカウントの管理者として口座情報の変更やお支払い受取人の名前変更などが可能。

【Amazonアソシエイト】
リンク先で名義変更するだけでOKなようです。

【その他】
ASP(A8.net、アフィリエイトB、リンクシェア、トラフィックゲート)は、引き継ぎ出来ないようです。

*google adsense:追加情報

アカウントは所有権の譲渡が禁止されているが、アカウントオーナーが亡くなった場合には、相続人が名義変更をしてサイトの収益を引き継ぐことは認められている。

ちなみに、亡くなった人の確定申告

年の中途で死亡した人の場合は、相続人(包括受遺者を含む。以下「相続人等」といいます。)が、1月1日から死亡した日までに確定した所得金額及び税額を計算して、相続の開始があったことを知った日の翌日から4か月以内に申告と納税をしなければなりません。これを準確定申告といいます。

残ったままのSNSが起こすトラブル

タレントの飯島愛さんが2008年12月に亡くなってからは、彼女のブログには故人を悼むコメントが連日書き込まれていたが、管理しきれないということで、遺族が閉鎖を運営元に依頼

2017年10月に発覚した座間の9遺体事件については、亡くなった女性のものとみられるツイッターの書き込みが何度もメディアに取り上げられた。

10人が死傷した2016年3月の大阪・梅田の自動車暴走事故では死亡した運転手の男性のフェイスブックが死後「墓あさり」のような状況になった

2009年の「婚活連続殺人」事件で知られる木島佳苗との「婚前旅行」に行くことを楽しみにしていた男性のブログも死後に多くの人から閲覧された

PV(アクセス数)稼ぎをもくろむハイエナメディアからネット上の情報を切り貼りした情報をまとめられ、その人物像がネット上に延々残ってしまう

凄惨な死を遂げた場合はハイエナメディアの運営者に利用されつくされるし、普通の死に方をしたとしても、自分の子どもが見た場合に「お父さん、こんなに口が悪かったんだ」などと言われてしまうかもしれない

死後のSNSに対する考え方

自分の死後にアカウントを残すかどうかは、考え方が割れた。

「死んだら物理的に無になる」という考えから消したい、いや亡くなった人の足跡が多く残っている社会が好ましいと思うから残したい、といった具合

死の状況は、人によってさまざまだ。故人に対する肉親の心情もまた、一様ではない。

故人のアカウントが残されたとき、その人と死後も「つながり」を維持できると歓迎する人も、かえって愛する人を失った痛みを増幅させると感じる人もいる

自分の死後、見られたくないデータ4選

1.ネット内での人格がバレてしまうSNSやブログ
匿名で情報発信ができるネット上には、普段とは異なるキャラクターを演じている方も多くいます。

このような ❝ネット人格❞が見えるSNSやブログは、バレないのが前提で利用しているだけに、死後に見られたくないと感じる方が多い

とりわけSNSは、どんな方とどのように交流していたかの履歴まで残ってしまうため、恥ずかしいメッセージのやり取りなどが明るみに出てしまうことも

2.改めて見られるのは恥ずかしい思い出の写真
削除できずに溜め込んだ写真の中には、昔の恋人と撮影した写真や、人様にはとても見せられないような写真が残されているかもしれません

3.趣味がバレてしまうブックマーク
ブックマークを見れば、その人がいつもどのようなサイトを閲覧しているかが一目瞭然

4.(おまけ)男性は性的な画像・動画という声も多い
男性の場合、死後に見られたら困るデータとして、性的な画像や動画を真っ先に思い浮かべた方も多いのではないでしょうか?

性的な画像や動画は、数を集めるとその人の趣味が明白に見えてくる

みんなの声

1 2