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道楽生活さん

▼2019年10月31日 世界遺産に登録されている沖縄県の首里城で火災が発生

沖縄県警によると、31日午前2時50分ごろ、那覇市の首里城で「正殿で火災が起きている。黒煙が上がっている」と消防から110番通報があった。

これまでにけが人がいるという情報はないという。近隣の消防の応援も含め消防車計53台、171人が消火にあたった。

これまでに、けが人の情報は入っていないが、消火にあたっていた消防隊員1人が、熱中症とみられる症状で病院に運ばれた。

▼火災発生から11時間近く経った午後1時半に鎮火 首里城の正殿、北殿、南殿などが焼失

那覇署や市消防局によると、火災は出火から11時間近く経った午後1時半に鎮火した。

那覇署によると、首里城の正殿、北殿、南殿が全焼。正殿前にある御庭(うなー)に入る入り口の「奉神門(ほうしんもん)」や、南殿に隣接する「書院」にも燃え広がった。

消防が最初に現場に到着した際には、正殿の向かって左手の方から炎が上がっていたという。

31日午前2時35分ごろ、那覇市首里当蔵町の首里城正殿から出火し、隣接する北殿と南殿、書院・鎖之間(さすのま)、黄金御殿(くがにうどぅん)、二階御殿、奉神門の7棟にも延焼した。正殿は全焼した。

▼首里城は1992年に主な施設が復元され、正殿地下の遺構部分など城跡は2000年に世界文化遺産に登録

今回を含め、火災や沖縄戦で5回焼失していた

琉球王国の中心地だった首里城は、三山時代の1400年前後、中山の拠点が移って以降、今回を含め、火災や沖縄戦で5回焼失した。

1992年に主な施設が復元され、正殿地下の遺構部分など城跡は2000年に世界文化遺産に登録された。今回の火災で貴重な文化財も焼失したとみられる。

▼首里城には防犯カメラは設置してあったが、スプリンクラーの設置はなく被害が拡大してしまった

県警那覇署などによると、開催中だった「首里城祭」の関係者が31日未明まで作業をしていたという情報があるが、出火当時は準備作業を終え、警備員だけの態勢に変わっていた。同署は詳しい作業内容を確認している。

正殿は木造3階建てで、外側に水の膜をつくり外部からの延焼を防ぐドレンチャーは整備されていたが、スプリンクラーはなかった。防犯カメラはあり、県警が映像を解析している。

出火当時、正殿に直接通じる門は全て施錠されていた。少なくとも正殿と南殿、北殿にはスプリンクラーが設置されていなかった。市消防局は法的な設置義務はないとしている。

▼首里城祭は27日~11月3日の日程で開催されていたが中止に

首里城公園は31日朝から休園。11月2、3の両日に開催予定だった首里城祭と組踊特別公演は中止となった。

正殿前の御庭では30日から31日午前1時すぎにかけて、リハーサルや舞台設営が進められていた。

▼首里城火災にまさかのブラタモリの呪いがささやかれる

10月31日未明に那覇市の「首里城」の正殿などが全焼する事故があった。沖縄を代表する世界遺産の焼失に日本中に悲しみが広がっているが、この火災に「ブラタモリ」が関係しているかもしれないとネット上で指摘されている。

2016年2月27日に放送された「ブラタモリ」で、タモリらが首里城を訪れていたのがその理由だという……。にわかに信じがたい話だが、単なるこじつけ異常の関連性があるという。実は「ブラタモリ」が取り上げた場所は次々と不幸に見舞われているのだ。

▼ブラタモリの呪いとは?

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