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平成の日本車は凄かった!名車10選! その17

平成の名車をまとめました!!

更新日: 2019年11月03日

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WLM64さん

マツダ・ファミリア(BH型)(平成6年)

1994年6月 - 8代目発売。プラットフォームにマツダ・BHプラットフォームを採用。ホイールベースが伸ばされ、セダンはマツダの時流であったイタリアンなデザイン、3ドアハッチバックには「ネオ(NEO)」というサブネームが付けられ、2代目フォード・フォーカスのようなクーペルックの奇抜なデザインだった。イメージ的にはランティスの3ドアクーペ版とされる。セダンは、初代ルノー・ラグナのデザインと共通性がある。ラグナをデザインしたパトリック・ル・ケモンは、8代目ファミリア開発当時フォードのデザイナーであり、その後ルノーに移籍しラグナをデザインした。
エンジンは1.5L・1.6L(フルタイム4WDのみ)1.8L・いすゞ製の1.7L 空冷インタークーラー付ターボディーゼルの3本立てとなり、1.5Lにはリーンバーンエンジン車も設定された。3ドアにおいては、「NEO」のグレード展開の兼ね合いのため、1996年10月まで先代モデルの1.3Lが継続生産されていた。この代以降、ワゴンとバンの自社開発をやめ、日産からOEM供給を受ける。

姉妹車のフォード・レーザーは、この代で再びファミリアとデザインが共通化される。前期のCMキャラクターは当初は大槻ケンジ・鈴木杏樹・草刈正雄・野村佑香が起用されていたが、後にとんねるずに変更となった。前期のCMキャッチコピーは「新方向ファミリア」「いいとこだらけのファミリアだ!!」である。
発売当初はクラストップの低価格を売りとしていたが、実態は最廉価モデルの価格であり、中級以上のグレードではライバル車と価格面での優位性はほとんどなかった。当時は当社に限らず各社がコスト削減に取り組んでいた時代で、このモデルも先代よりさらにコストダウンされていた。

三菱・ランサー(CD5/7/CB2/3A型)(平成3年)

1991年10月
4代目発売。先代に引き続いてミラージュとのコンポーネントの共有化が行われている。ただ、同じコンポーネントを持つミラージュとデザインの差別化が多めに図られており、一見しただけでは違う車に見えるほどである。
ワゴン・バンはランサー(フィオーレ)バンと併売される形でリベロが発売され、乗用ワゴン車から一旦ランサーの名が途絶えた。
スタイル的には平凡であったが、エンジンは量産車世界最小となる1.6LのV6 DOHC24バルブエンジン (「ランサー6」ROYAL/MX-LIMITED/MX-SALOON) や、1.6LのMIVEC/MIVEC-MDエンジン (MR)、1.5LのSOHC12バルブMVVリーンバーンエンジン (MVV/MVV-SALOON)、1.5LのDOHC16バルブエンジン(S/MX/MX-SALOON)、1.8Lターボエンジン (GSR/RS) など、下は1.3L SOHC12バルブ (S/MX)から上は2Lディーゼルターボ(MX/MX-SALOON、当初は1.8Lディーゼルターボだった)まで各種を揃えていた。

このモデルから、GSR/RSをベースにしたスポーツカー、ランサーエボリューション (エボI~エボIII) が設定されるようになる。
教習車仕様もギャランの代替等としてラインナップされた。教習車仕様は、普通自動車の教習車基準である全長を4,400mm以上に合わせる必要があったため、北米仕様同様にバンパーを大型化し全長を伸ばした。
教習車仕様は「ランサー」の名はつかず「三菱教習車」という名がついていた。
北米において、この世代のランサーは「ミラージュセダン」として販売されていた。

日産・パルサー(N15)(平成7年)

1995年1月 N15型発売。この代から欧州市場では車名がアルメーラに改められた。ボディタイプは当初、3ドアハッチバック(パルサーセリエ)と4ドアセダン。スポーティ系のX1/X1R/GTI(GT)と、ラグジュアリー/ベーシック系のCJ-II/CJ-I(セリエはREZZO等)の2系統のラインナップ。エンジンはガソリン車が1.5LのGA15DE型(X-1/CJ-II/CJ-I)、1.6LのGA16DE型(X1R)、プレミアムガソリン仕様の1.8LのSR18DE型(GT)、ディーゼル車(4ドアセダンCJ-II/CJ-Iのみ)が2.0LのCD20型をそれぞれ搭載していた。4WDは2仕様があり、フルオートフルタイム式(GA15DE型搭載)とアテーサ(CD20型搭載)がラインナップされた。前輪駆動車のリアサスペンションは固定車軸のトーションビーム式(マルチリンクビーム)となった。(前期のみ)CM出演者は野村宏伸、鶴田真由。前期型のCM曲にはザ・スパイダースのなんとなくなんとなくが起用された。

1996年5月 RV5ドアワゴンのパルサーセリエS-RVを発売。姉妹車はルキノS-RV。CM出演者は安室奈美恵。
1996年9月 マイナーチェンジ(中期型)。全車運転席及び助手席のSRSエアバッグを標準化した。また、ABSを標準装備化した。車名ロゴ変更、日産CIマークのサイズと取り付け位置変更が行なわれた。また、中期型からは搭載されるエアコンが変更され、エアコンフィルターの装着が可能になった。

1997年9月 マイナーチェンジ(後期型)。主に外観がリニューアルされた。マルチリフレクタータイプのヘッドランプを採用し、フロントグリル、リアコンビネーションランプ、前後バンパー形状が変更されたほか、全シリーズハンドル形状の変更が行われた。また、オドメーターとトリップメーターを液晶化した。SR18DEエンジン搭載車がAT車のみに廃止。1.6L 175psプレミアムガソリン仕様のNEO VVL(可変バルブタイミング&リフト機構)を採用したSR16VE(通称青ヘッド)を搭載したVZ-Rを追加発売。型番はセダン、セリエともにJN15。組み合わされるトランスミッションは5速MTのみ。VZ-RにはRNN14パルサーGTI-Rと共通のフロント・リアブレーキが採用された。「S-RV」のRV風装飾を排除した5ドアモデル「F」追加。

ホンダ・インテグラSJ(EK3)(平成8年)

ホンダベルノ店向けの車種として、また、インテグラの派生車種として、EK型シビックフェリオをベースに開発され、バルクヘッドから前の部分をオルティアと共有している。マイナーチェンジに際しては、オルティアがフロントマスクを一新したのに対し、リアセクションのみにフェリオと同様の丸みが増したランプを採用した。

エンジンは、D15B型 1.5L SOHC PGM-FIのみが搭載され、3ステージVTEC(130PS)とハイパー16バルブ(105PS)の2種類が用意された。

トランスミッションは、CVT(LXi,VXi)、4速AT(EXi)、5速MTの3種だが、CVTはシビックに搭載された初期型に対し、改良がされている。

1996年2月29日に発表された(発売は翌3月1日)。ベース車である2代目シビックフェリオより半年遅れての登場であった。
1997年2月6日にマイナーチェンジがおこなわれた(発売は翌2月7日)。両席SRSエアバッグが全車に標準装備されるなど、装備の充実やオプション価格の変更などが主で、外観上および性能上はほとんど変更がない。
1998年1月29日にマイナーチェンジがおこなわれ、ABSおよび全面UVカットガラスが全車に標準装備された。リアトランク及びリアコンビランプがフェリオ同様のものとされ(ただしウィンカーはクリア)、インパネも2DIN対応のものとされた。
1999年1月21日に内外装の改良がおこなわれ、「HONDA LEV」の適用車種が拡大された。
1999年7月30日にLEVの適用タイプが平成12年排出ガス規制に適合されたことに伴い、「LXi」をベースとした特別仕様車「クリーンエディション」が発売された。木目ウッドパネル、ハイグレードCDチェンジャーコントロール機能内蔵カセットオーディオ等が特別装備された。

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