1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

この記事は私がまとめました

tonkatudjさん

琉球のシンボル「首里城」

首里城は1429年から450年間にわたって栄えた琉球王国の歴史を象徴する城で、城内には中国や日本の建築文化の影響を受けた正殿や北殿、南殿などがあり、74年前の沖縄戦で焼失。

正殿内部から火災が発生

沖縄県那覇市の首里城公園で31日未明、火災が発生し、世界遺産に指定されている首里城の正殿など複数の建物が全焼した。

火元は正殿と見られるが、中庭ではイベントのフィナーレの準備が行われていて、作業は午前1時に終わり、警備員は鍵を閉めたという。

収蔵していた物も焼失

1日の会見で、首里城の建物で1510点の絵画や漆器など美術工芸品・資料を収蔵し、うち正殿など7棟の火災で少なくとも435点が焼失した可能性があることを明らかにした。

城を管理する財団は、焼け跡に残った文化財の収蔵庫を確認した結果、1000点余りが焼失せずに残っていたことを明らかにしました。

ただ、2つある収蔵庫のうちの1つには、消火活動の際の水が入り込んでいたということで、財団は今後、文化財の状態などを確認することにしています。

2000円札に描かれた守礼門は無事

二千円札は、平成12年の九州・沖縄サミットと、西暦2000年をきっかけに発行された紙幣で、表面には、首里城の正殿に通じる「守礼門」が描かれています。

【二千円札】 首里城で火災 正殿、北殿、南殿がほぼ全焼との悲しい報道の中 二千円札の守礼門は500mほど離れた場所にあり無事だそうです。 お札が発行された2000年は沖縄サミットの開催を記念して、沖縄の守礼門(戦前は国宝指定文化財)が採用されました。 1958年に再建1972年沖縄県指定有形文化財。 pic.twitter.com/8wf3pA7Bev

首里城の火災、残念です。ノートルダム大聖堂のときも思ったけど、行ったことがない場所でもその街のシンボルが燃える映像はショックでしかない。2000円札に描かれた守礼門は無事だったそうですが、このお札は祖父の形見。大切にしようと改めて思いました。首里城の復興を祈ってます。 pic.twitter.com/D6meQEOij3

市消防局の発表によると・・・

防犯カメラの解析が進む中で市消防局は6日、「電気系統の原因が有力」と発表した。捜査の焦点は何が、どのように電気系統の不具合を引き起こしたのかになりそうだ。

沖縄県警は発生当初、部外者の侵入、放火の可能性を含めて捜査した。首里城敷地内外の膨大な防犯カメラ映像を基に解析を進め、不審者の出入りが無いことを確認。「事件性は考えにくい」との見解を示す。

玉城デニー知事

デニー知事は1日、10月31日の火災で焼失した那覇市の首里城正殿などについて、沖縄の本土復帰から50年となる2022年5月までに再建計画を取りまとめる意向を明らかにした。

玉城氏は「大きな損失で、今後の観光客受け入れにも大きな影響がある」と述べた。首里城再建は、日本全体の観光にも関わることであり、「国にできる限りの支援をしてほしい」と訴えた。

火災で正殿などが全焼した首里城は「観光の象徴的なもの」とし、再建には日本政府だけでなく、世界中から支援が必要だとの認識を示した。

沖縄県へ県内各層から、国内外から、首里城正殿等の火災崩落についてお悔やみと支援のメッセージを頂戴しております。 深甚から御礼申し上げます。 琉球・沖縄の歴史と文化の象徴でありウチナーンチュの魂ともいえる首里城。皆様のご協力も賜りながら必ず再建できるよう全力で取り組みます。

1 2