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3回転半ジャンプを2本!16歳コストルナヤがフィギュアGPフランス杯で初優勝

シニアGPシリーズ第3戦のフランス杯に16歳のアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が出場した。フリーではトリプルアクセルを2本決めて優勝した。平昌五輪金メダリストのザギトワは2位。ロシアのシェルバコワやトルソワもシニア戦デビューで優勝している。

更新日: 2019年11月03日

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wappameshiさん

ロシアの新生アリョーナ・コストルナヤがシニア戦にデビュー

いずれもエテリ・トゥトベリゼ・コーチから指導を受け、今季がシニア1年目だ。

今季のGPシリーズは第1戦でシェルバコワ、第2戦でトルソワと、ともにシニアデビューしたロシアの逸勢が初出場V。

フランス杯SPでアリョーナ・コストルナヤが首位発進

後半にフリップ―トウループの連続3回転を決め、ステップ、スピンはともに抜群の完成度を披露。

武器のトリプルアクセルは回転不足、3回転ルッツはエッジ不明瞭の判定だったが、ステップと3つのスピンはいずれも最高のレベル4を獲得。

女子ショートプログラムでシニアGPデビューとなった16歳アリョーナ・コストルナヤが76.55点で首位。

五輪女王アリーナ・ザギトワを74.24点の2位に抑えた。米国のマライア・ベルが70.25点で3位に続いている。

コストルナヤは演技後、「最大限の演技を披露できてうれしいけれど、改善できる部分があるのは間違いない。初めてのシニア大会としては、全体的に良いスタートだった」とコメントした。

アリョーナ・コストルナヤが優勝した

アリョーナ・コストルナヤがSPに続いてフリーも1位となり、世界歴代3位の合計236.00点で優勝。

コストルナヤは冒頭で大技トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に2回転トーループをつけ2.29点の加点を導くと、続いて再度3回転半を2.63点の加点で成功。

3つのスピン、ステップは全て最高のレベル4で、今季シニア1年目ながら高い完成度を披露した。

平昌五輪金メダリストのザギトワは2位

平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワがフリー3位の141・82点にとどまり、合計216・06点の2位となった。

ザギトワは3つのジャンプ要素で回転不足判定。スケーティング技術や演技表現などが評価される演技構成点は全5項目で9点台(10点満点)を記録。

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