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この記事は私がまとめました

F1 興味を持ってみています。今回は、レッドブルが速さを取り戻していますので、結果として出るのかということと、ハミルトン(メルセデスAMG)が優勝するのかを注目点としてみています。

SK21さん

予選前

これより2019年F1世界選手権第19戦US GP予選の模様をお届けいたします。初日とは異なり、暖かな気候に恵まれる土曜日のオースティンで実施された今週末最後のフリー走行はレッドブルのマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録。

2番手には0.218秒差でフェラーリのセバスチャン・ベッテルが入り、マクラーレンのランド・ノリスが3番手に食い込んでいます。ノリスはトップから0.5秒遅れだったものの、メルセデス勢を上回っており、予選に向けて弾みをつけています。

そのメルセデスはバルテリ・ボッタスがフェルスタッペンに0.599秒差の4番手、ルイス・ハミルトンはセッション終盤に投入した新しいソフトタイヤで思うようにラップをまとめられず、5番手にとどまっています。

また、フェラーリはベッテルが好調をキープする一方でシャルル・ルクレールはトラブルが相次ぎ、土曜フリー走行でもインストレーションラップの途中でコース脇にマシンを止める事態となり、まったく走れないまま予選に挑むことになりました。フェラーリによると、ルクレールはオイル漏れに見舞われたようで、使用済みの他のパワーユニットに交換して予選とレースを走ることにしたとのこと。すでに別のレースで使ったパワーユニットであるため、ペナルティを受けることはありません。

予選1回目(Q1) 驚きの光景が見られました。

現在のオースティンの天候は晴れ、気温20℃、路面温度27℃です。間もなく予選Q1の開始時刻を迎えます。

シグナルがグリーンに変わり、予選Q1が開始されました。Q1は18分間で争われ、ここで16番手から20番手までの5人のドライバーが脱落します。

ここで脱落した5名のドライバーは、16番手アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)、17番手キミ・ライコネン(アルファロメオ)、18番手ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)、19番手セルジオ・ペレス(レーシングポイント)、20番手ロバート・クビサ(ウィリアムズ)でした。

Q1 トップ5
1L.ノリスマクラーレン 1:33.353
2L.ハミルトンメルセデスAMG 1:33.454
3M.フェルスタッペンレッドブル 1:33.549
4P.ガスリートロロッソ 1:33.556
5V.ボッタスメルセデスAMG 1:33.750

Q1でなんとノリス(マクラーレン)が1番手。このようなこと近年ではありません。
大変驚きました。マクラーレンの急進、びっくりです。
それに、ガスリー(トロロッソホンダ)が4番手。これもびっくりです。
予選とはいえ、ボッタス(メルセデスAMG)より上とは驚きの光景です。

予選2回目(Q2)

予選Q2のセッションが始まりました。Q2は15分間の戦いとなり、ここでは11番手から15番手までのドライバーが脱落します。

Q2で敗退した5人のドライバーは、11番手ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、12番手ケビン・マグヌッセン(ハース)、13番手ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)、14番手ランス・ストロール(レーシングポイント)、15番手ロマン・グロージャン(ハース)でした。

Q2 トップ5タイム
1C.ルクレールフェラーリ 1:32.760
2S.ベッテルフェラーリ 1:32.782
3A.アルボンレッドブル 1:32.898
4L.ハミルトンメルセデスAMG 1:33.045
5M.フェルスタッペンレッドブル 1:33.120

順当にフェラーリが出てきました。
アルボン(レッドブルホンダ)がフェルスタッペンの上に位置しています。
アルボンはソフトタイヤです。

Q3進出チーム

フェラーリ2台
レッドブルホンダ2台
メルセデスAMG2台
マクラーレン2台
ルノー1台
トロロッソホンダ1台

予選3回目(Q3)

1V.ボッタスメルセデスAMG 1:32.029
2S.ベッテルフェラーリ 1:32.041
3M.フェルスタッペンレッドブル 1:32.096
4C.ルクレールフェラーリ 1:32.137
5L.ハミルトンメルセデスAMG 1:32.321
6A.アルボンレッドブル 1:32.548
7C.サインツマクラーレン 1:32.847
8L.ノリスマクラーレン 1:33.175
9D.リカルドルノー 1:33.488
10P.ガスリートロロッソ 1:33.601

結局、最後はハミルトンの優勝を阻止したいボッタスが予選トップでした。
フェラーリも予選で速いという実績も少しずつ薄れているように思いますが、ボッタスとベッテルの差は、0.012秒差ですからほとんど差はありません。
3番手のフェルスタッペンも、トップとの差は0.067秒差と接近していますので決勝が期待できます。それにしても今回は、マクラーレンに驚かされました。予選モードが優れていることを実証しました。アンドレアス・ザイドル(マクラーレンチーム代表)恐るべし。

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