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人間関係に悩む人へ〜気の合う人:普通の人:合わない人=2:7:1の法則

人間の社会においては気の合う人、どっちでもない人、気が合わない人の比率が2:7:1になるそうです。カール・ロジャースという心理学者が言っているそうです。そのあたりの人間関係の法則についてまとめました。

更新日: 2019年11月07日

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この記事は私がまとめました

「社会的動物」である人間

「人間は社会的動物である」とは古代ギリシャの哲学者アリストテレス言葉であるが、この言葉は人間の本質をズバリ突いている。

人類は古代より集落を造り、お互いに協力して外敵から身を守りながら、分業による生活組織、すなわち社会を形成してきた。

ゆえに多くの人が「人間関係」で悩む

人間のほとんどの悩みは人間関係からくるものです。
もちろん恋愛も人間関係の悩みですし家族の悩みも人間関係でしょう。

人生の悩みや苦悩のほとんどは「人間関係」だ。
人間関係の悩みがなくなれば、ほとんどの人が自分のことを幸せだと感じるだろう。

そんな人間関係に関する「2:7:1の法則」というのがある

カール・ロジャーズ

アメリカの臨床心理学者。
カウンセリングの祖と言われる。

「カール・ロジャースの2:7:1の法則」は人間関係の法則といわれています。

カウンセリングの祖といわれるカールロジャースは、日本における現代カウンセリングに重要な概念を導入したことで知られています。

「10人いれば、2人は気の合う人、7人はどちらでもない人、1人は気が合わない人」

その考え方は、「10人いれば、2人は気の合う人、7人はどちらでもない人、1人は気が合わない人」というものです。

カール・ロジャースの「2:7:1の人間関係の法則」とは、「自分の考えについて、10人のうち、2人は無条件で賛成してくれる肯定的な人、7人はその時その時で変わるどちらでもない人、最後の1人はどんなことをしても自分の事を嫌う合わない人…」なのだそうです。そう思ったら生きやすいですね☺️♥️

2:7:1の法則はどこへ行っても、どんな時もついてくるという

今まで相性がよかった人と関係がこじれて相性が悪くなると、普通の人、極端な場合は、悪かった人を相性の良い人の中に組み込む可能性があるのです。

カールロジャースの2:7:1の法則ってどの組織でも当てはまるのかな?しかもその1を排除すると、また1が生まれるって。 組織作りって難しいな。

日本では「嫌われる勇気」で有名になったアドラー氏も同じようなことを言っている

アルフレッド・アドラー

19世紀生まれのユダヤ系オーストリア人心理学者。
かつてはフロイトとともに研究していたが決別し、独自の「個人心理学」を構築した人物。

日本では、著書「嫌われる勇気」をきっかけに、広く知られることになったアドラー心理学。

アドラー心理学で有名な、アルフレッド・アドラー(1870年~1937年)は、「人間の悩みは全て対人関係の悩みである」とも言っています。

「みんなに好かれたいと思うのは幻想にすぎない」

アドラー心理学ではちょっと有名な標語があります。
みんなに好かれたいと思うのは幻想にすぎない
みんなに嫌われていると思うのは妄想にすぎない

みんなに好かれたいと思うのは、 幻想にすぎない。 みんなに嫌われていると思うのは、 妄想にすぎない。 目の前に10人のひとがいれば、 2人に無条件に好かれ、 1人に無条件に嫌われ、 残り7人が時と場合によるのだ。 みんなに好かれた人なんて、 歴史上、1人もいない。

みんなに好かれた人は歴史上に1人も存在しない、と。

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