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ppp_comさん

■小・中学生のおよそ9割が近視という驚きの調査結果が明らかに

近視について慶応大学のグループが東京都内の小中学生1400人を対象に調べたところ、全体の9割近くが近視

特に中学生の1割程度が、将来失明につながる病気を発症する危険性が高まる「強度近視」であることが分かりました

近視有病率は小学生で約80%、中学生で約90%と非常に高かったことから、研究者らは近視の増加傾向に警鐘を鳴らしている

■年々、近視人口は増加し続けている

最近の子どもはスマートフォン、ゲーム機器、パソコンなどにより常に目が酷使されている状況で、視力の悪化は、毎年過去最高を更新しつづけています

常にデジタル機器に触れているのが当たり前となっている今、子どもたちの視力低下は今後もますます進むことが予想されます

■失明の危険性も…近視には様々なリスクがあります

近視の進行が早かったり程度が強かったりすると、大人になって緑内障、網膜剥離や加齢黄斑変性といった目の病気にかかるリスクが高くなる

あまり知られていませんが、強度近視は、日本において、失明(視覚障害1級)の主原因の4番目に入っている

近視の度数が強くなればなるほど、失明原因になる緑内障や黄斑疾患や網膜剥離のリスクを高める要因になってしまう

■子どもが近視となってしまう原因は?

近視は遺伝する?

両親いずれも近視でない子どもに比べて、両親とも近視の子どもは近視になるリスクが高くなるという結果があります

両親が近視の場合8倍の確率、片親が近視の場合は2倍の確率で子供が近視になる可能性があるとされています

あくまで確率が高いということで、親が近視だからといって、子どもがかならず近視になるわけではありません

スマホやゲームの影響

現代の子どもたちは、幼い頃からテレビやゲーム、スマートフォンなどデジタルデバイスに触れる機会が増え、子どもが気づかないうちに目を酷使するシーンが増えている

1日30分以上ゲーム機で遊ぶ子どもは、そうでない子どもより近視が進みやすいことが分かっています

良い姿勢を保ち、目を酷使する時は時間を決めて休憩をすることで、近視予防の第一歩になります

屋外で遊ぶと近視の抑制になる?

慶応大学の近視研究チームは、屋外で浴びるバイオレットライトが、近視の抑制に有効である可能性を発見しました

バイオレットライトとは太陽光に含まれているもので、1日2時間以上外で過ごしバイオレットライトを浴びることにより、目のなかの遺伝子がはたらいて、近視の抑制になることが医学的に証明されてきたとのこと

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