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Jリーグが開幕されてから毎年12月に開催されているJリーグアウォーズ!どんな賞があるかみんなご存知?

hinahashiさん

Jリーグアウォーズとは

毎シーズン、Jリーグの全日程終了後に合せて開催されており、Jリーグ各チームの主力選手が多数出演して、リーグ戦各賞の表彰を行う。
その年のJ1優勝チームは選手全員が出席する。

表彰項目は、最優秀選手賞 (MVP)、ベストイレブン、得点王、ベストヤングプレーヤー賞、J1/J2/J3フェアプレー賞、フェアプレー賞 高円宮杯 (J1のみ)、フェアプレー個人賞、最優秀監督賞、最優秀主審賞、最優秀副審賞、Jリーグベストピッチ賞、功労賞、功労選手賞、最優秀育成クラブ賞、最優秀ゴール賞の各賞で、優勝チームへの表彰はリーグ戦の優勝決定後に行われる。

各賞の選考方法は、最優秀選手賞・ベストイレブンは、事前にJリーグの監督・選手 (選手は規定によりリーグ戦の総試合数の半数以上出場した選手が対象)の投票によって優秀選手賞をそれぞれ選出し、選出された選手の中から選考委員会にて決定される。

最優秀選手賞(MVP)

Jリーグ全試合終了後に発表される「優秀選手賞」 (同年J1リーグ戦17試合以上に出場した者を対象に、「ベストイレブン」の投票数上位の選手からチェアマンが選出の中から各ポジションの最高得票者4名 (優勝クラブ所属選手を除く)と優勝クラブ所属のベストイレブン選出者による2次投票を行ない、その上位2名による最終投票にて決定する。

ベストイレブン

同年J1リーグ戦17試合以上に出場した者から、Jリーグの監督・選手による投票結果を基に各ポジションの投票数の上位選手から「優秀選手賞」が選出され、その中から活躍が顕著だった選手11名 (GKは1名、外国籍選手は3名以内。ただし、アジア枠として1名まで追加可)を選考委員会にて決定する。

得点王

J1リーグ戦における最多得点者。
シーズン途中でJ1の他クラブへ移籍した場合も、リーグ戦での得点は加算される。

ベストヤングプレイヤー賞

現行の新人選手表彰は2010年からで、過去の新人王から対象となる年齢が引き下げられて「ベストヤングプレーヤー賞」と改題された。
これにより日本の大学卒の選手については同賞選出の対象から外れることになった。

審査選考基準は以下のとおりである。

・J1リーグ戦の試合に半分以上出場していること。
・その年の4月2日時点で21歳以下であること。
・過去に新人王を受賞した選手は対象外とする。
・2種登録選手でトップチームに出場可能な選手、または特別指定選手も受賞対象。

フェアプレー個人賞

1996年創設。J1において年間で無警告・無退場だった選手の中から選考委員により決定される。

フェアプレー賞 高円宮杯

年間の反則ポイントが1試合平均1ポイントを下回った全クラブにフェアプレー賞が授与され、J1ではその中で最も反則ポイントが少なかったクラブに高円宮杯が授与される。
J1からJ3まで全てのクラブがフェアプレー賞の対象となるが、高円宮杯が与えられるのはJ1のクラブのみ。

最優秀監督賞

93年、94年は「優秀監督賞」として、同年の年間優勝チームの監督を選出。
95年以降は、「最優秀監督賞」と「優勝監督賞」をそれぞれ選出 (02年、03年は優勝監督が最優秀監督賞を受賞)。
04年から16年までは、「最優秀監督賞」のみを選出。
2017年はJ1のみ「優勝監督賞」を選出し、J1・J2・J3の「優秀監督賞」を選出。
2018年はJ2・J3も「優勝監督賞」と「優秀監督賞」を別に選出。

最優秀主審賞

J1リーグ戦を担当した主審・副審より選出。
1995年までは「最優秀審判員賞」の名称で主審・副審を合同で表彰し (受賞者は全て主審)、1996年より「優秀主審賞」「優秀副審賞」として主審・副審を1名ずつ表彰。2010年より現名称。

最優秀副審賞

J1リーグ戦を担当した主審・副審より選出。
1995年までは「最優秀審判員賞」の名称で主審・副審を合同で表彰し (受賞者は全て主審)、1996年より「優秀主審賞」「優秀副審賞」として主審・副審を1名ずつ表彰。2010年より現名称。

最優秀育成クラブ賞

2009年制定。ユース・育成年代において功績を挙げたクラブを表彰する。

最優秀ゴール賞

2013年に創設された賞。
J1各節の全ゴールの中からサポーターからのインターネット投票で上位3つを選出。
また報道関係者やJリーグ・JFA技術委員会などで構成される「ベストゴール評議会」が推薦する2ゴールを加え、各月ごとにまとめて再度サポーター投票を行ない、月間ベストゴールを選出してこの中からJ1は選考委員会の投票で最終決定される。

2013年から2016年まではJ2においても最優秀ゴール賞が表彰されていた。
J1と異なり、月間ベストゴールノミネート対象に「ベストゴール評議会」の推薦ゴールがなく、年間最優秀ゴールの最終決定はサポーターの投票で行われ、Most Exciting Playerと共に、前座である「サポーターステージショー」にて表彰されていた。
なお、2014年発足のJ3については当初より最優秀ゴール賞の制定がない。

功労選手賞

《日本人選手》
原則として、以下の基準を満たし、Jリーグおよび日本サッカーの発展のために貢献をしたと認められる者。

なお、Jリーグ開幕前からJSLで活躍していた選手については別途評価する。

所属クラブより推薦のあった者。
Jリーグ公式戦、天皇杯、Jクラブが参加するFIFAおよびAFC主催の国際試合、日本代表の公式試合 (国際Aマッチ)などの合計試合出場数が500試合以上の者。

但し、原則としてJリーグ主催の各ディビジョンごとのリーグ戦、Jリーグカップ、天皇杯に400試合以上に出場した。

《外国籍選手》
原則として、以下の基準を満たし、Jリーグおよび日本サッカーの発展ならびに海外においてJリーグの名を高めるなど、多大な貢献をしたと認められる者。


所属クラブより推薦のあった者。
Jリーグ公式戦、天皇杯、Jクラブが参加するFIFAおよびAFC主催の国際試合などの合計試合出場数が200試合以上の者。

母国の代表選手として活躍した者。
上の実績がない場合でも、Jリーグ公式戦、天皇杯、Jクラブが参加するFIFAおよびAFC主催の国際試合などの合計試合出場数が500試合以上の者(2019年より)。

join賞

1999年に創設された賞。チェアマン特別賞とも呼ばれる。Jリーグの発展に最も貢献したチームや、その応援団、スタジアムなどに対して贈られる。毎年表彰されるわけではない。

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