民間企業の転職でも、
「まずは今の会社で部署異動を願い出て踏ん張れないか、そうすれば違う発見もあるかもしれないし、転職回数は増やさない方がいい。それでもどうしてもダメなら会社を変えること」と
転職エージェントは指導しますし、リクルート等が書いている記事にもそうあります。

中田充さんのケースに当てはめると、「人間関係を巡って自ら」とありますが、
人間どこかしら気が合う「奴」は現れますし。
※人間関係が苦手な方は、「知人」レベルを増やすのは難しい面がありますが、深く気の合う「奴」に出会えれば絆は深いものとなります。

そして、「人間関係を巡って自ら転勤を願い出て」も降職、降級することはまずありませんし、
大きな出世は目指せなくても年齢給によって毎年昇給はしていく。

新人を受け入れる部署は、新任管理職でもない限りコアな業務はまず渡さずに、簡易な業務からやらせてみてその新人の力量や適性を見極める。そうなると、過大なプレッシャー、責任、「彼じゃないと分からない」と属人的な業務は渡されないから、ワーク&ライフバランスは実現しやすくなる。

また、住む場所を変えることは気持ちを心機一転させる効能もあります。

そうすると、転勤願いを繰り返すこと、しかも組織がその願いを受け入れているのですから、そんなに悪いことではないと思うのです。

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