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平成の日本車は凄かった!名車10選! その20

平成の名車をまとめました!!!

更新日: 2019年11月08日

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WLM64さん

トミーカイラ・ZZ(-)(平成9年)

トミーカイラZZ(ズィーズィー)とは、京都府の自動車メーカーであるトミーカイラから販売された自動車。トミーカイラの創業者である冨田と解良が昔から抱いていた「自分たちの手に依るクルマを作りたい」と言う夢を実現した時にはいわば「二人の爺さん」(つまり「爺・爺」)となっていたことが由来。

トミーカイラZZの初代は1995年に発表され、1997年に販売開始。生産は日本ではなくイギリスで行われ、総生産台数は206台。

アルミモノコックにFRPをかぶせただけのボディでできており、重量はたったの710kgである。当初のボディデザインは由良拓也が担当したが、2代目以降には関与していないという。 エンジンは、当時のプリメーラ等に搭載されたSR20DEエンジンをベースに、燃料噴射装置を電子制御燃料噴射方式からケーヒンのキャブレターに換装したものが搭載され、エンジンは185PS、パワーウエイトレシオは3.8kg/PS程とヨーロッパのスーパーカー並みである。またアルミのシャシーに、ツインチューブ・モノコックという少し前のフォーミュラカーそのものの構造をしているので車重が軽く、足回りを硬くしなくてもシャープなコーナリング性能を持つ。

トヨタ・スプリンタートレノ(AE110/111型)(平成7年)

1995年6月にモデルチェンジし、AE11#型が登場。BZ系グレードには通称「黒ヘッド」と呼ばれる4A-GE型エンジンを搭載する。エンジン制御方式を、エアフローメーターを使用するLジェトロからAE92以来のDジェトロに戻し、燃焼室形状の変更、4連スロットル径の拡大などの改良により、4A-GE型エンジンの最高出力は165psに向上した。テレビCMには武田真治が「オレノトレノ」のキャッチコピーで出演した。また、プラットフォームは変更されず、スーパーストラットサスペンションも先代より引き継がれたが、ボディは先代に比べ70kg軽量化され、走りのパフォーマンスは向上した。このモデルからスーパーチャージャー付のグレードは廃止され、グレード構成もそれまでのGT系に代わり、新たにBZ系と呼ばれるようになった。これまでの「GT APEX」に代わる装備を充実したグレードはBZ-Gとなり、かつてのGTやGT-Vのように装備を抑え、走行性能を重視したグレードはBZ-Vとなる。

スーパーストラットサスペンションはBZ-Vに標準、BZ-Gにオプション装備される。また、ハイメカツインカムを搭載するベーシックグレードも4A-FE型1.6Lエンジンを搭載するモデルはXZ、5A-FE型1.5Lエンジンを搭載するモデルはFZ(型式名はAE110)を名乗った。1997年のマイナーチェンジでは、初の自社開発となる6速MTが採用されたが、同時に衝突安全ボディ「GOA」の採用により車両重量がモデルチェンジ前と比べ若干重くなった。グレード名称も一部変更され、全車4灯式のマルチリフレクターヘッドランプが標準装備された(この件に関してはレビンも同様)。BZ-G スーパーストラットサスペンション装着車がBZ-Rとなり、それまでのBZ-VはBZ-R V仕様と改称された。

1995年から1997年まで発売されたグレード
BZ-V - 1.6L 4A-GE型エンジン搭載。最高出力は165ps/7,800rpm。スーパーストラットサスペンション標準装備。
BZ-G スーパーストラットサスペンション装着車 ・・・ 1.6L 4A-GE型エンジン搭載。最高出力は165ps/7,800rpm。
1997年から2000年まで発売されたグレード
BZ-R V仕様 - 1.6L 4A-GE型エンジン搭載。最高出力は165ps/7,800rpm。スーパーストラットサスペンション標準装備。
BZ-R - 1.6L 4A-GE型エンジン搭載。最高出力は165ps/7,800rpm。スーパーストラットサスペンション標準装備。
マイナーチェンジによりヘッドライト、テールランプがブラックアウト化された。

FZリミテッド(1995年12月) - FZをベースとし、運転席SRSエアバッグ&専用ウレタン・4本ステアリングホイール、ストップランプ付リヤスポイラー、UVカットドアガラスを特別装備し、専用色ライトマリンブルーマイカメタリックを設定した。
FZリミテッド・XZリミテッド(1996年12月) - FZ・XZをベースとし、デュアルエアバッグ、ストップランプ付リヤスポイラー、電動格納式リモコンカラードドアミラー、ワイヤレスドアロックリモートコントロールなどを特別装備した。

三菱・ランサーエボリューションIV(E-CN9A)(平成8年)

型式名“E-CN9A”。通称“エボIV”。キャッチコピーは“ランサーの走り、ここに極まる。”。そしてエボIVの開発後期から中谷明彦選手が開発に加わることになる。
ベースモデルのランサーが前年にフルモデルチェンジしたため、ボディを新型に刷新した。同時に、第一世代に対しエンジン搭載方向を左右反転させ、トランスミッション内部に設けられていたインターミディエイトギヤ(カウンターシャフトと同じ役割)の廃止により駆動ロスを軽減し、レスポンスに大幅な向上が見られる。
本モデル最大の特徴はGSRに搭載された、左右の後輪への駆動力を変化させ、旋回性を向上させるアクティブ・ヨー・コントロール(AYC)である。AYCの採用により、エボIIIに比べて大幅に旋回性能を向上させた。しかし、エボIVに搭載されたAYCは比較的完成度が低く、異音が発生するトラブルが多発した。対策として、AYCの作動油の交換や、AYCの調整を行うことで一時的に異音をなくすことができたが、根本的な解決にはならなかった。競技用途では、フロントにヘリカルLSDリアに1.5WAY機械式LSDが装着されたRSが用いられた。

エンジンは鍛造ピストン、ツインスクロールターボの採用、PCCSおよびタービンのノズル面積アップ、ブースト圧のアップにより出力を当時の自主規制値いっぱいの280 PSまで向上させた。しかし、本モデルで採用された鍛造ピストンは過給圧の上昇に弱く、エボVでは再び鋳造ピストンが採用された。
エクステリアは、エボIIIでリアウイングを大型化した結果、前後の揚力バランスが取れなくなったため、バランスを見直して小型に設計されている。これによりフロントゼロリフト、空気抵抗係数(Cd値)0.30を実現した。
歴代のエボ同様に限定生産というかたちを取ったが、センセーショナルな形が人気を呼び歴代モデルの中では最も生産台数が多い。歴代モデルの中でも派手ながらもまとまったデザインであることや、5ナンバーで開発された最終チャンピオンマシンであることが好まれている。
用意されたボデーカラーは、スコーティアホワイト、スティールシルバー、パルマーレッド、ピレネーブラック、アイセルブルー。

ホンダ・シビッククーペ(EJ1/2型)(平成3年)

1991年(平成3年)10月デビューの5代目シビックをベースとしており、当初はラインナップになかったが、HRAで独自に企画され、一年後の1992年(平成4年)9月に登場。日本国内では半年後の1993年(平成5年)2月から正規輸入販売された。

アコードクーペと異なり、初めから右ハンドル仕様とし、車体左右にHAMのバッジが付いていた。発売当初、日本国内では4速ATのみであったが、1994年2月より5速MTも加わった。左ハンドル仕様はサンルーフ付きとして1994年(平成6年)から4速ATのみが輸入された。

搭載されたエンジンはD16A型のみで、日本で生産されているシビックでは、マイナーチェンジ後のシビックフェリオ(EJ3型)にのみ存在した。EJ2は1.4L仕様であり、日本国内では販売されていない。

総生産数は15万台弱と、新車効果がなくなってからのデビューながら、健闘した。日本国内では約1万台が販売され、3/4ドアのモデルチェンジ後の1996年(平成8年)初頭に登録された個体もある。

トヨタ・サイノス(L50)(平成7年)

1995年8月 - 初のモデルチェンジを行い、2代目が登場。先代同様α(アルファ)、β(ベータ)、2グレードの設定。αは4E-FE型1.3L DOHCエンジン、βは5E-FHE型1.5L DOHCエンジンを搭載。先代は2種類の1.5Lエンジンでグレードが別れていたが、2代目は排気量別となる。1.3L車は4速MT/3速AT車、1.5L車は5速MT/4速AT車が設定されるなどこの当時のクーペとしては異例なほどトランスミッションの種類が豊富であり4MT車はクーペとしてはエアコン・パワステ・パワーウィンドウが装備されてもやはり非常に安価であった。先代はバブル期に設計された1.5Lクーペモデルのみの設定だが、2代目はバブル景気崩壊後のモデルであるため、1.3L車ではコストダウンを図っている。1.3Lのα,1.5Lのβと2グレード設定だが双方の装備に差が大きく、中間グレードとしてαのランニングコンポーネンツにβ同等の装備を施したα juno(ジュノ)パッケージも設定する。CMには当時大ブレイク中であったglobeが起用された。

1996年8月 - コンバーチブルを追加設定。同時に、イエローのボディカラーを採用した特別仕様が150台限定で発売された。これは上級車型のセリカコンバーチブル同様、クーペボディ骨格部に追加補強を施した車体をアメリカのASC社へ送り、ルーフ、クォーターピラーをカット、その他艤装を施し日本へ送り返して納車前検査をするという工程を経ていた。クーペ仕様と同様1.3Lと1.5Lの2グレード設定。コンバーチブル追加時に、クーペ版は一部仕様変更で「安全装備の全車標準装備化」されターセル等に続いてABS・デュアルエアバッグを標準装備した。コンバーチブルでもオープンにできる他車には当時存在していない4MTも選べた。

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