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無断撮影は罰金1万…京都の『撮影マナー』に厳しい声が相次ぐ

海外の人たちだけの問題ではないと思います

更新日: 2019年11月07日

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canty0628さん

▼人気スポットであり、国内外から多くの人が訪れる

京都は、かつて首都でもあり数多くの歴史ある伝統的な建造物もあって、伝統的な雰囲気を持つノスタルジックな風景は、京都の旅の中でしか見つけられないものです。

伏見稲荷大社や金閣寺など、京都にはオリエンタルで幻想的な観光スポットが目白押し。

2018年の訪日外国人旅行者数は約3119万2千人。前年から約250万人も増えていて、「2020年の東京オリンピック、パラリンピックまでに4千万人」という政府目標にも到達しそうな勢い。

大勢の観光客が引き起こす騒音、ゴミの放置、無断撮影などの行為によって、地域住民の生活環境、観光地の景観などが破壊される「観光公害」。

▼そんな中、京都の祇園でこんな決まりが

これまでに、道いっぱいに広がっての写真撮影や舞妓を取り巻いての写真撮影、民家に許可無く入っての写真撮影などのマナー違反が相次いでいた。

花見小路通は「一見(いちげん)さんお断り」のお茶屋や昔ながらの飲食店が立ち並ぶが、最近は大勢の観光客で溢れかえり、外国語が大声で飛び交う。

「一見さんお断り」などの感覚が外国人観光客には理解しづらいこともあり、花見小路周辺では一部の外国人が大勢でカメラ撮影。

それを制限しようというわけである。地元関係者に話を聞くと、その目的は「もう観光客が来なくなるように」だという。

「他のところは観光客に来てほしいけどマナーは守ってほしいと思っているかもしれませんが、ここはちがいます。そもそも観光客に来てほしくないのです」

▼注目を集めたのは・・・

外国人観光客が急増している京都市の祇園では、無断で舞妓を触ったり、写真を撮るなどのマナー違反が後を絶たない。

タクシーを使えば、周りを取り囲んで、発進できなくなることも。時には、ツーショット写真を目当てに、舞妓さんの着物を引っ張る観光客もいます。

舞妓歴2年目の豆誉(まめよ)さんは「走ってついて来て、そのままお茶屋さんの中に入ってきたり、自分らの家についてきたり。袖の中にタバコの吸い殻を入れられたという話もあります」と話す。

▼そもそも舞妓さんはマスコットキャラではない

京都を象徴する存在として知られる「舞妓・芸妓」は、世界的にも有名な日本を代表する伝統文化のひとつです。

今から約300年前の江戸時代に、京都の八坂神社(当時は祇園社)のある東山周辺の、神社仏閣へ参詣する人や街道を旅する人にお茶をふるまった水茶屋の茶立女(ちゃたておんな)に起源。

舞妓さんとは、宴会や遊興の場でお酒を注ぎ、会話をして、舞を踊り、時には遊んで花を添える人々のことで、おもてなしのプロと言えます。

▼そんな舞妓さんを撮影しようと

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