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周りが帰らないから残業…統計から見えてきた日本の悪しき慣習

働き方改革で改善しているとはいいますが、まだまだ残る残業社会。周囲が帰らないから自分も帰れない…など、統計から見えてきた悪しき慣習についてご紹介します。

更新日: 2019年11月07日

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様々な情報を参考に作成しました。

PINKMOMOさん

■残業…。働き方改革によって減ってきている

残業とは、規定の労働時間を超えて仕事をすることをいいます。超過勤務、時間外労働ともいいます

「長時間労働の是正」に向けた取り組みの成果について、産業医の52%が「少し改善されていると感じる」と回答

■全体としてはよくなっているが、一方で

2014年以降、全体の残業時間は減少傾向にあり、全体の平均残業時間は2019年に入ってからも減少を継続

県内153事業場に対して2018年度に実施した監督指導の結果をまとめた。65事業場(42・5%)で違法な時間外労働を確認し、うち46事業場では月80時間を超える長時間労働が

大分県のニュースです。

■未だに残業してしまう理由としてあるのが「過去の慣習」

就業時間が過ぎてもダラダラと働いてしまうことがあるという人は37.3%。理由として最も多かったのが「今までの慣習」(35.9%)、僅差で「周りの人が帰っていないから」(31.9%)

「定時で帰りたくても、忙しそうに残業に突入する先輩の姿があると、やっぱり帰りづらいですね」(商社・26歳)

定時で帰るのがソワソワするし、悪いことしてる気分にすらなるなにせ人生初なので慣れません せっかく良いことしてるのに、悪いことをしてる気分アホだしもったいない 20年間コツコツと培ってきた強靭な社畜精神☠️ カビキラーでも落ちないこの頑固な汚れ早く退治したい 今日もお疲れ様、俺

5時を過ぎて、 「すみません、早いけど帰ります。今日は用事があって。すみませーん」 って周りに言いふらしながら帰る先生がいるんですが、定時過ぎていながら謝りながら帰るのやめてほしいです。 私も定時に帰るので。 定時帰りが悪いみたいな空気にしないでいただきたいです。

■日本人らしい「生真面目さ」が残業を作り出している

働き方の時流や、マネジメントにおけるモラルが変わってきているのに、まだまだ現場の“感情”が追いついていない

「慣例的に遅くまでいる環境である。当然、残業手当などは付かない」(57歳女性/公益・特殊・独立行政法人

@kazegadaisuki うーん、何もしないでみんなの仕事を見ているなんて事は性に合わないですねー(苦笑) 落ち着かないです ましてや今までずっと残業してきたのに急に毎日定時で帰るとなると、夜班のメンバーから仲間外れにされるような気さえしてしまいます。。。 真面目な性格が災いしてるんでしょうね

仕事定時で終わった…嬉しいんだけど、今までずっと残業だっただけに、急に帰れるとなんか気味が悪い…( ; ゚Д゚)

■また「悪しき慣習」が無言のプレッシャーになっていることも

『残業せずに帰る』ことが正しい、と誰しもわかっている。ただ『そうはいっても、杓子定規じゃ仕事は終わらないんだよ!』と心の奥底で思っている先輩や上司が多い

「残業することがすごいと勘違いしている」(39歳男性/官公庁/事務・企画・経営関連)

残業しないで帰ろうとしたら、そんな日に限って上司ががっつり生活残業態勢。「俺より先に帰るのか?」の圧力に、部下は帰るに帰れない…

いつまでたっても上司が終礼をしてくれなくて帰れないからひたすら無言のプレッシャーを与えてた pic.twitter.com/qQpeaXoeVV

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