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討入りやめようか。予算内で決算を!!「決算!忠臣蔵」

討入りやめようか。予算内で決算を!!「決算!忠臣蔵」

更新日: 2019年12月15日

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▼決算!忠臣蔵

大石内蔵助が実際に書き残した決算書を基に、討ち入り計画の実像をお金の面から紐解いた話題作『「忠臣蔵」の決算書』(新潮新書刊)を、 『忍びの国』『殿、利息でござる!』の中村義洋監督が映画化。

出典http://www.sunmall.jp/blog/2019/10/new-entry.html

時代劇では年末の風物詩としても知られる「忠臣蔵(ちゅうしんぐら)」。江戸城・松の廊下で人傷騒ぎを起こし、その責任で切腹させられた赤穂藩君主・浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)の敵討ちをするため、47人の藩士達が宿敵・吉良上野介(きらこうずけのすけ)に仇討する「武士の美談」とも言える物語だ。

これまでに数多くのドラマ、映画、舞台、歌舞伎で上映・上演され、多くの日本人に愛されてきた「忠臣蔵」。映画『決算!忠臣蔵』では、この国民的ストーリーに隠されていた"仰天秘話"を描く。

元禄14(1701)年3月14日。事件が起こったのは江戸城・松の廊下。「濁った水を綺麗にする」ことを強く願う清廉潔白な赤穂藩藩主・浅野内匠頭は、かねてより賄賂まみれだった吉良上野介の態度に据え兼ね、斬りかかる。

通常であれば喧嘩両成敗となるはずが、幕府が下した結論は、 浅野家のお取り潰しと、内匠頭の即日切腹。突然藩主を亡くし、お家断絶となり、赤穂藩士たちは路頭に迷う。要は江戸時代の優良企業倒産事件。現代に置き換えると、藩は会社、武士はサラリーマンということ。筆頭家老・大石内蔵助(おおいしくらのすけ/堤真一)は、嘆く暇もなく、勘定方・矢頭長助(やとうちょうすけ/ 岡村隆史)の力を借り、ひたすらリストラに励む日々。

その努力や幕府への取次も虚しく、お家再興の夢は断たれてしまう。それでも一向に討入る様子のない内蔵助。しかし、江戸の庶民たちは赤穂浪士たちによる、吉良上野介への仇討を超熱望!いつの時代も物事を動かすのは、なんとなくの時代の空気感。

ただそこで発覚した大変な事実。なんと、討入りするにも予算が必要。その上限は 9500 万!!! 討入るのか討入らないのか、迷っているうちに予算はどんどん減っていく。でも世間の空気的に仇討しないと絶対にまずい!どうする大石内蔵助!? 予算の都合で、チャンスは一回。果たして彼らは予算内で、一大プロジェクト仇討を、 無事に決算することができるのか!?

大石内蔵助役を堤真一、内蔵助を支える貧乏なそろばん侍・矢頭長助役に、時代劇初挑戦の岡村隆史がW主演で挑む。そのほか、濱田岳、横山裕、荒川良々、妻夫木聡、竹内結子、石原さとみ、西村まさ彦、橋本良亮(A.B.C-Z)、寺脇康文と俳優陣に加え、お笑い界からは、西川きよし、桂文珍、木村祐一、村上ショージ、板尾創路が参加する。

原作は、江戸時代研究の第一人者である、東大教授・山本博文による新書『「忠臣蔵」の決算書』。大石内蔵助(おおいしくらのすけ)が実際に残した決算書をもとに、討入り計画の実像を記した話題作だ。

監督・脚本は『殿、利息でござる!』『忍びの国』などを手掛けた中村義洋。下から突き上げられ、上に気を遣い、理想は高く持ちたいけれど、容赦なく突きつけられる厳しい現実...これが300年以上前の話なのかと思うほど現代との共通点に溢れる、涙と笑いの予算達成エンターテインメントを描く。

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