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SK21さん

▼即位パレードのオープンカー、8000万円上限にセンチュリー改造

宮内庁が、10月22日に予定されている「即位の礼」のパレードで天皇、皇后両陛下が乗車するオープンカーを公開。7日の各紙夕刊のほか、きょうの産経1面にもカラー写真付きで取り上げている。オープンカーはトヨタの高級車、センチュリー(3代目)を改造したもので、約8000万円を上限とする契約で内閣府が購入。

車体の色は、通常の『センチュリー』と同じ「神威(かむい)エターナルブラック」だが、塗装を通常のものよりも多く重ね、鏡面のように仕上げたという。

センチュリーのオープンカーは、儀式に相応しい重厚感のある外観を有するとともに、ボディサイズは5340×1930mm(全長×全幅)と、平成度に使用した「ロールス・ロイス コーニッシュIII」の5270×1860mm(全長×全幅)を上回るサイズを確保。

初代は3リッターV8、2代目は5リッターV12エンジンを搭載していたが、時代の流れに合わせてセンチュリーもハイブリッド車になった。最高出力381ps、最大トルク510Nmの5リッターV8エンジンに、224psの電動モーターとニッケル水素バッテリーを組み合わせている。先代レクサスLS600hのものとほぼ同じだ。

新型センチュリーの生産を担当するのはトヨタ自動車東日本(旧・関東自動車工業)である。公式発表に、どのコーチビルダー(メーカー)がオープンカーに改造したかは記されていないが、おそらくトヨタ自動車東日本が担当したのではないか。

座席は白い本革張り。また、背もたれの角度を後ろに25度傾け、座席そのものも、後ろにずらした状態で固定。沿道から両陛下のお姿が見えやすいように工夫したそうだ。

安全性能では、衝突回避、自動ブレーキシステムなどを有し、後部座席にサイドエアバッグを装備した。

御料車のナンバープレートは直径約10cmの円形で、銀色の梨地に漢字で「皇」の一字とアラビア数字が金色で描かれたものだ。宮内庁によれば、国会開会式など公的なお出ましには「皇」ナンバー、その他のお出ましには品川ナンバーを使うのが通例だという。

皇1が天皇皇后両陛下専用
皇2が寝台車
皇3/5が国賓送迎の防弾仕様(4番は欠番)
そして
皇10が今回のセンチュリー・オープン仕様となる。

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