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この記事は私がまとめました

canty0628さん

▼睡眠中に見る

睡眠中は「レム睡眠」という浅い眠りと、「ノンレム睡眠」という深い眠りが交互に現れます。

浅い眠りは「速い眼球の動き(REM=レム)」を伴うため、レム睡眠と呼ばれる。

人間はレム睡眠中に脳の活動が高くなっており、この時に鮮明な夢をみているとされています。

微かに覚えていることもありますが、中には自分は夢を見ないと言い張る人もいるくらいで、夢の記憶はほぼ完全に消去されてしまっています。

普段ほとんど夢を見ないという被験者でもレム睡眠中に起こすと夢を見ていたと答えることが多いので、実際には夢を見てはいるが起床後に思い出せない場合が多いのだろう。

すごいストーリー性のある夢を見た気がしたが忘れた

今日は、なんかよく分かんない夢 見てたはずなんだけど、 どんな夢だったか忘れた

もはや内容は忘れたけど、あまりにも良い夢だったもので3度寝4度寝と繰り返した結果今起きた

▼そんな夢について名古屋大学のグループが研究をしていた

脳のメラニン凝集ホルモン産生神経(MCH神経)がレム睡眠中に記憶を消去していることを、名古屋大学の研究グループが明らかにした。

山中章弘教授らの研究グループは、北海道大学の木村和弘教授、寺尾晶准教授(現東海大学教授)、吉岡充弘教授、大村優講師、SRIインターナショナルのキルドフ博士の協力により研究を実施。

これまでの研究から、MCH神経が摂食行動や睡眠覚醒の調節に関わっていることは分かっていま したが、記憶への影響は不明でした。

▼実験について…

研究グループは、内分泌や自律機能の調節を行う視床下部に、MCH神経が局在していることに着目。睡眠中のMCH神経の役割を調べた。

山中教授らはマウスに新しい物体や嫌な場所を覚えさせた後、この脳神経細胞を人為的に操作する実験を行った。

神経の活動を人工的に操るには、光遺伝学という手法が用いられます。これは特定の波長の光を当てることで神経を意図的に活性化させるという手法です。

神経細胞には、覚醒中のみ、レム睡眠中のみ、覚醒中とレム睡眠中の両方、で活動する3種類あることがわかり、レム睡眠中のみに活動する神経群を活性化させると海馬の働きが抑制され、覚醒中に獲得した恐怖記憶が消去されたのである。

次に、MCH神経の活動が、睡眠と覚醒状態でどう変化するのかを調査。マウスでは、レム睡眠時にMCH神経の活動が強くなった。

今回明らかになったレム睡眠中に活動するMCH神経による記憶消去は、目覚める直前の夢の内容をすぐに忘れてしまう一因として考えられそうだ。

この推測がもうすごい…。起きたらすぐ忘れちゃうよねーアハハ、で終わらせないのが研究。 >寝ている間にみた夢を起床後すぐに忘れてしまうことなどから、眠りの浅い時に記憶を消す神経の存在が予測されていた 浅い眠りで記憶忘却、仕組み解明 PTSD治療に道: 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO…

「夢の記憶」が消えてしまうメカニズムが解明されるnews.nicovideo.jp/watch/nw5951033 へえーーーーー 忘れちゃうんじゃなくて忘れるようになってるんだちゃんと

夢って起きた直後には鮮明に憶えているんだけど、それから急激に忘れていってどんな夢だったのかすら短期間で思い出せなくなるのはこの辺の作用が影響してるのかな。 / “浅い眠り「レム睡眠」中に記憶が消去 名古屋大学が仕組みを解明 | 大学ジャーナルオンライン” htn.to/22AHBNSsZL

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