今に於ても大和と古美術といふ話になるとみなこの本[和辻哲郎『古寺巡礼』]の亜流のやうな気がする。佐々木恆淸先生も小島貞三翁もその著述をただ案内記と云つた、謙虚なたてまへだつた。それらがどんな重要なことに夥しくふれてゐるか 奈良てびき/保田與重郎

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古寺巡礼 真に勇気あり力ある者は、恐ろしい真実を見つめるとともに、それに堪える道を知っている。

人類の教師たり得るような智慧の深さや人格の偉大さは、大衆の眼につきやすいものではないのである。

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