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【何の役にも立たない】赤ひげ診療譚 全身全霊をかけて構築し、全身全霊をかけて破砕する

最後に一つだけお聞きしたいことがあるのですが、宜しいですかね・・・人間は何の役に立つんですか?・・・・・・・・・私は個々の人間について聞いているわけではなくて、全体としての人間について聞いているんです。

更新日: 2019年11月11日

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何の役にも立たないし、徒労に終わるでしょう・・・・・・ほもに、ふさわしい生き方ですね。

koitate2016さん

世界を一つの生命体と考える。
その生命体から人間を見る。
人間はどのように見えるのか?

ゆりあいすてぃー問題

山本周五郎の代表作です。町医者を題材にした作品です。
黒澤明監督の映画『赤ひげ』で、ご存知の方も多いかと。
手塚治虫先生の漫画『ブラック・ジャック』が好きな方は、興味を持って読めると思います。

赤ひげがとてもいい!言ってたら山本周五郎ファンの母がそんなあなたにと持ってきてくれた✨「赤ひげ診療譚」楽しみがまた増えた pic.twitter.com/kCkbL37PCm

今日6月22日は作家、山本周五郎さんのお誕生日という事で 『赤ひげ』でおはようございます。 黒澤明監督が「赤ひげ診療譚をやらせてくれ」と山本さんに頼んだ時、山本さんは「この小説は映画向きじゃないよ」と答えたそうですが、完成した映画を観た山本さんは「小説よりいい」と言ったそうです。 pic.twitter.com/3uRSxcW2bM

「赤ひげ診療譚」読了メモ/胡麻麦茶CMの三船敏郎がカッコ良すぎて、つい買った本ですが、意外と「学び」が多かった。描かれてたのは「医療、医療」ではなく、人としての葛藤や人と人の温かい触れ合いストーリーだった。 ふむふむ。。。katada1026.blog.fc2.com/blog-entry-353… pic.twitter.com/lX9g5bmxYc

人間がいったん権力をにぎれば、必ずその権力を護るための法が布かれ、政治がおこなわれる、いついかなる時代でもだ

出典『赤ひげ診療譚』山本周五郎

想像の診断は絶対にいけない

出典『赤ひげ診療譚』山本周五郎

人間の一生を縛るような義理はない

出典『赤ひげ診療譚』山本周五郎

罪を知らぬ者だけが人を裁く

出典『赤ひげ診療譚』山本周五郎

罪を知った者は決して人を裁かない

出典『赤ひげ診療譚』山本周五郎

人間ほど尊く美しく、清らかでたのもしいものはない

出典『赤ひげ診療譚』山本周五郎

だがまた人間ほど卑しく汚らわしく、愚鈍で邪悪で貪欲でいやらしいものもない

出典『赤ひげ診療譚』山本周五郎

そんなことは徒労だというだろう、おれ自身、これまでやって来たことを思い返してみると、殆んど徒労に終っているものが多い

出典『赤ひげ診療譚』山本周五郎

暇に見えて効果のある仕事もあり、徒労のようにみえながら、それを持続し積み重ねることによって効果のあらわれる仕事もある。

出典『赤ひげ診療譚』山本周五郎

世の中は絶えず動いている、農、工、商、学問、すべてが休みなく、前へ前へと進んでいる、それについてゆけない者のことなど構ってはいられない、――だが、ついてゆけない者はいるのだし、かれらも人間なのだ

出典『赤ひげ診療譚』山本周五郎

おれはなにを云おうとしているんだ、ばかばかしい

出典『赤ひげ診療譚』山本周五郎

自分には特にきびしい人だからね

出典『赤ひげ診療譚』山本周五郎

おまえはばかなやつだ

出典『赤ひげ診療譚』山本周五郎

先生のおかげです

出典『赤ひげ診療譚』山本周五郎

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