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トリストラム・シャンディ、高慢と偏見、嵐が丘、白鯨、クォ・ヴァディス、ドン・キホーテ、赤と黒、ボヴァリー夫人、女の一生、失われた時を求めて、若きウェルテルの悩み、戦争と平和、アンナ・カレーニナ、罪と罰、カラマーゾフの兄弟

更新日: 2019年11月12日

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koitate2016さん

目次

トリストラム・シャンディ
高慢と偏見
嵐が丘
白鯨
クォ・ヴァディス
ドン・キホーテ
赤と黒
ボヴァリー夫人
女の一生
失われた時を求めて
若きウェルテルの悩み
戦争と平和
アンナ・カレーニナ
罪と罰
カラマーゾフの兄弟

【トリストラム・シャンディ】ローレンス・スターン

全9巻より成り立つ、未完の作品です。夏目漱石が好んだ作品。
主人公のトリストラム・シャンディが、途中まで全然出て来ません。
まず、トリストラム・シャンディの、父親と母親について語っていきます。
その最中に、ひたすら脱線、脱線、脱線して、メインの話に戻ります。

【高慢と偏見】ジェーン・オースティン

イギリスの片田舎を舞台とした恋愛小説です。
皮肉の使い方が、非常に巧みです。
これ以上言い過ぎても駄目だし、これ以上言わなくても駄目という、
ぎりぎりの微小な範囲を責めてくる。
言葉責めの、良い調教師になれると思います。

【嵐が丘】エミリー・ブロンテ

「Wuthering Heights」風が吹き溢れる屋敷。
信じられない語り手、ヒースクリフの一転攻勢。
愛の為に、全てのものを即座に犠牲にする。

【白鯨】ハーマン・メルヴィル

サマセット・モームが、世界の十大小説の一つとして扱っています。
一般的には、白鯨が悪だと思われていますが、彼はエイハブが悪だとみなしています。そう…(無関心)
一般的には、野獣が悪だと思われていますが、彼はのんけが悪だとみなしています。あっ…(察し)

【クォ・ヴァディス】ヘンリク・シェンキェヴィチ

皇帝ネロの時代のローマ帝国を書いた歴史小説です。
ローマの軍人マルクス・ウィニキウスと、キリスト教徒の娘リギアを中心とした物語です。
キリスト教徒への迫害が、日増しに激しくなっていく。
そしてペテロも、迫害から逃れるためローマを離れ、夜中にアッピア街道を歩いていた。

【ドン・キホーテ】ミゲル・デ・セルバンテス

スペインのラ・マンチャ地方のとある村に、アロンソ・キハーノという、
下級貴族で50歳ぐらいの、背の高い痩せた老人がいた。
彼は騎士道物語が好きで、一日中、読んでいた。
特に『アマディス・デ・ガウラ』という物語が好きだった。
物語を買う為に、自らの領地をも売ってしまうほどであった。

【赤と黒】スタンダール

立身出世を目指す、青年ジュリアン・ソレルの物語です。
立身出世するには二つの道がある、軍人か聖職者である。
初めは家庭教師先の人妻と、次は伯爵家の令嬢と結ばれる。

【ボヴァリー夫人】ギュスターヴ・フロベール

ボヴァリー夫人は私だ!
スカートを履いたドン・キホーテ。
医者の妻であり、周りから見れば何一つ不自由ない、
幸福な暮らしをしているマダム・ボヴァリー。
夢に夢見て、ひたすら堕落していく。

【女の一生】ギ・ド・モーパッサン

「人生というものは、人が思うほど良くも悪くもないものですね」

ジャンヌの幸福かつ不幸な一生が書かれます。
結婚した夫は、女中と浮気し、また別の愛人を作る。
母親が、父の友人と不倫していたことを知る。
息子は、ろくでなしに育つ。

【失われた時を求めて】マルセル・プルースト

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