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見込みが甘い、自身過剰…ポジティブ思考の危険性やデメリットとは?

明るいを未来を想像してどんなに悪い状況であってもそれを変えるために前向きに取り組む志向がポジティブとされますが、このポジティブにも悪い考え・思考があります。、とにかく物事の良い面やポジティブな面にしか着目せず現実逃避することです。これでは逃げているだけで前向きさもそれに対する結果も出ません。

更新日: 2020年01月11日

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この記事は私がまとめました

egawomsieteさん

・物事を良い面しか捉えない

悪いポジティブ思考とは、とにかく物事の良い面やポジティブな面にしか着目しないことです。そして無理にでもポジティブに考えます。

一見すると前向きで明るい人だと思ってしまう人もいるかもしれませんが、悪いポジティブ思考の人の心の中はいつも現実逃避をしています。

・ポジティブは楽観的。問題点を軽視する

大丈夫大丈夫!なんとかなるさ!

と、問題点を意識しません。

自分にとって都合の悪い現実は見ない傾向があります。

そのため、現状把握のツメが甘く予期せぬ出来事に足元を救われてしまうことがあります。

・痛みは最強の原動力になり得る

時にはネガティブなことにも向き合う必要があります。頭にきて自分を変えようと思うには痛みを感じる必要があります。


できる限り良いシナリオを仕立て結果をポジティブに考えるのでなく、最悪のシナリオを考えてその結果を本気で思うべきです。そうすれば、不安になり、本気で何とかしようとするはずです。

失業中だという事実があれば、それをポジティブに考えるだけではいけません。それでは心の痛みから逃げてしまうことになります。置かれた状況を変えるために行動を起こすには、その痛みを感じることが必要なのです。


目をそむけたい真実に向き合うことが鍵になります。なぜならば、恐れ(痛み)は何よりも強力なモチベーションを生むからです。

強盗があなたの家に押し入ろうとしているとき、警察が対処するはずだとポジティブに考えて何もしないでおくでしょうか? そうだとしたら賢明ではありません。自分で自宅を防御して悪い事態に備えたほうが良いに決まっています。

・どうしてもポジティブに考えられないときもある

無一文になったという事実や、今は幸福でないという事実でさえポジティブに考えることは可能ですが、ポジティブ思考にも限界があります。

人生の難題に直面するとき、別の言葉で言うなら痛みが大きすぎてポジティブな面を見ることさえできないときは、無理にポジティブに考えようとしてもうまくいきません。それどころか、後述するような反動が来てしまいます。なぜでしょうか。

それは、心を偽ろうとしているようなものだからです。心は、あらゆる悲惨な失敗を消して、そこにポジティブな面があると信じようとするかもしれません。でも、それは無理な話なのです。

「人生の難題」とは、たとえば「愛する人の死」のような悲劇を意味します。そんなときにポジティブに考えるなんて不可能に近いことです。

・慎重さに欠け、致命的なミスを引き起こす

ポジティブ思考な人は、その積極性から大胆な行動をとりがちです。

しかし、その行動に伴うリスクを良く理解せずにイケイケドンドンで物事を進めていく傾向があるため、取り返しのつかないミスを犯してしまう可能性があります。

・思いこみが激しい

自己肯定感が強いことは大きなメリットですが、時と場合によって「きっとうまくいく♪」
が通用しない場面もあります。

例えば、事前準備がままならないのに「祈ればなんとかなる!」というのであれば、それは思い込みと言わざるおえません。

「天国言葉が大切だから♪」と、言葉だけで行動しないとか。

案外、自分の実体験に基づかない、他人やネットなどの影響をモロに受け、勝手に思い込んでいるだけの場合も多いので注意が必要です。

・原動力が弱い

人は「悔しい…!!」という経験から、勉強したり仕事をしたり、努力をすることがあります。

あとは「恥ずかしい…!!」とか。

けれど、ポジティブ思考は、良くも悪くも「まあいっか!」「そういうことあるよね♪」と、楽観的に捉えがちなので、物事を取り組むときの原動力に欠けることがあります。

悔しさや恥ずかしさをバネにすることも、一つのきっかけですよね。だから、こういう感情が浮かんでも否定しないことも大切かも知れません。

・計画性がない

ポジティブ思考は、よく言うと乗りと勢いがいいですが、裏を返せば、あまり計画性はないと言えます。

人によっては、ある程度の方向性だけ決めて、ガチガチに計画を立てない方が上手くいくタイプの人もいますが、

ある程度の方向性を決めておくことは大切ですし、チームで仕事をするときなど、最低限の計画性がないと、上手くやっていくのは難しいといえるのではないでしょうか。

・行き過ぎた楽観主義

なんか自己啓発系の人が「自分の成功している姿を想像しよう!」なんてよく言っているイメージですが実際これだとやばくて、人間はいいイメージを頭に浮かべるだけで行動をしなくなるモラルライセシングという性質があるからなんです。

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