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観光名所も水没…高潮被害を受けた「ベネチア」がヤバい

将来的には「海に沈んだ都市」になるかも…

更新日: 2019年11月13日

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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■世界中から多くの観光客が訪れる「水の都・ベネチア」

■そんなベネチアで12日、高潮による浸水被害が発生

■詳細

Venezia in preda a un'acqua alta eccezionale. 190 cm previsti questa notte. Non c'è esempio più lampante che siamo in piena crisi climatica pic.twitter.com/DoqyQBTTsZ

WATCH: Shocking video shows people wading through more than 4 feet of water in Venice, Italy, during floods that left the city's historic basilica and many of its squares underwater. cbsn.ws/34SK9t1 pic.twitter.com/HgMHVcaj9T

市によると、12日午後10時50分(日本時間13日午前6時50分)に、187㎝の高潮を記録。

1966年に記録した194㎝に次ぐ高さ

中心部にある観光名所のサンマルコ広場は一面、数十㎝の高さまで浸水し、観光客は水上の渡し板を伝って移動。

標高が低いところにあるサンマルコ寺院では、大理石の柱や建物のレンガが「1200年の歴史で6度目」という深刻な浸水被害を受けた。

■ベネチアではもはや「日常の光景」

毎年のように水害が発生

毎年11~12月にかけて、異常潮位を起こす高潮「アクア・アルタ」が発生し、建物が浸水するなど大きな被害が出ている。

昨年10月にも、観測史上4番目の高さまで水位が上昇し、町の70%以上が水没する事態となった。

主な要因

主に大潮、低気圧、そしてアドリア海の東南から吹く南風「シロッコ」の3つの要因が重なると発生。

このほか、潟の独特な形状、沿岸で発生している地盤沈下、地球温暖化による海面の上昇など複数の要因が関係している。

■別名「沈みゆく街」

市の高潮対策センターによると、浸水被害が出る水位110㎝超に達した回数は、1923~1932年では1回だけだったのに対し、1993~2003年では53回にまで増加。

気候変動により、地中海は2100年までに最大約150cm上昇する可能性があり、将来的には海面下に沈んでしまうとも言われている。

以前行った時、教会の金の柱が床から1m くらいずらっとハゲてて、それが高潮によるものだったんですよね。 渡し板はちょっと歩いてみたいw 「水の都」ベネチア、高潮で浸水 サンマルコ寺院も被害 (朝日新聞デジタル) news.line.me/articles/oa-rp… #linenews

ベネチアの成り立ちを知ると「よくそんなところに住もうと思ったな」という感想が出る。 / “沈むベネチア、1階住めない 切り札「モーゼ」にも弱み [気候危機、今こそ行動を]:朝日新聞デジタル” htn.to/2j6hpueZ2M

ベネチアは本当に不憫でならない。 数年前から地球温暖化の影響をもろに受けて、全体が水没しかねないと危惧されていた。 ARIAの世界は壊れて欲しくないなー。

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