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買って被災地を応援!台風で売り物にならなくなった農産物が買える

傷物になってしまってもおいしく食べれる農産物が買える

更新日: 2019年11月14日

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kazooneさん

■台風で被害に遇った農家が農業を続けるのが難しい状況に...

多大な被害をもたらした台風19号から1ヶ月が経ち、浸水が広範囲に及んだ地域を中心に農業用施設や農産物の被害額は増え続けている。

農林水産省は今回の災害で農林水産関係の被害額が、2544億4千万円に上ったと発表。

政府からの補助金が出ても、農家が改めて農業を始めるには新たな負債を抱えることになり、農業再開は極めて困難な状況にある。

■各地で売り物にならなくなった野菜が販売されている

宮城県角田市では、被災した農家が収穫できた野菜を持ち寄り、水に浸かって小ぶりになったにんじんの詰め放題や、格安でりんごや柿なども販売された。

生産者から直接買うことのできるサイト「ポケットマルシェ」では「#台風被害で困っています」というタグを用意し、被害にあった農家から直接野菜が買う事もできる。

関東甲信越の店舗で長野県内の農家を支援するため、長野県産品の支援販売を実施していたイオンでは、傷などで一般には流通しないリンゴを仕入れることも検討。

■痛んで売り物にならなくなった野菜や果物を活用する取り組みも

一般社団法人「野菜がつくる未来のカタチ」では、台風被害が相次いだ千葉県で傷物になった野菜や果物を買い取り、加工したり、飲食店に販売する取り組みを進めている。

新潟市内では、傷んだ林檎を正規品よりも安い価格で買い取り、お菓子などに加工しハロウィーンパーティーの会場で販売された。

伊那市の菓子庵石川では台風19号で落ちたリンゴを使ったアップルパイをJA上伊那まつりで販売すると行列ができ、1時間足らずで完売。売り上げの1/3は被災農家のために寄付された。

■料理人たちも秘伝のレシピを公開し、被災した農家の農産物を買ってほしいと呼びかける

TwitterなどSNSでは、世界各地の料理人による「#被災地農家応援レシピ」とハッシュタグをつけたレシピの投稿が相次いでいる。

農家さんたちがいなければ料理はできないという思いから、シェフの命であるはずの秘伝のレシピを公開。

被災地のリンゴを使って料理を作ってくれたらレシピを渡しますと広めたツイートのおかげで、ある被災した農家では無事だった1,500kgのりんごが完売した。

TLに流れてきた被災地農家応援レシピでとカブのサラダ作ってみた。 普通にスーパーで買った山形のりんごだけど。。フルーツのサラダ好き♡ pic.twitter.com/WMqa0g8yy4

いがらしろみさん(@romiunie )の#被災地農家応援レシピ を参考にジュレを作ってみた! pic.twitter.com/0BpcWEoAYo

こうした記事やツイートを見るたびにお料理が出来るまでには、そのお料理を作った人や生産者さんはもちろん、多くの人々のそれぞれの生活が「美味しい」に繋がるのだなと改めて気づく。#被災地農家応援レシピ pic.twitter.com/DKwXHj6gD8

■無印良品も長野県産のワケあり林檎を販売!

銀座にある長野県のアンテナショップとのつながりで、無印良品 銀座では、台風によって傷がついてしまった長野県産のりんごの販売を開始。

10日に発売されると売れ行きが好調で、さらに追加で取り寄せたりんご400個が売り場に並べられた。

浸水したりんごは菌の繁殖のリスクがあるため売り物にならないが、実に傷やシミがついただけのりんごは安全で美味しく食べられる。

長野県産「わけ」のあるりんごの販売を始めました 無印良品 銀座 では、台風19号の被害を受けて傷はついてしまったもののおいしく食べていただける、長野県産「わけ」のあるりんごの販売を始めました。cards.twitter.com/cards/pr4dx/8e…

無印良品 銀座にて、台風被害に遭って傷は付いてるけれど美味しく食べられる長野県産りんごの販売を始めています。 産地の状況を伝えるボードも用意しています。是非お買い求め下さい。 #長野県 #アップルライン #赤沼 #豊野 #りんご #銀座 #無印良品 #台風19号 facebook.com/10619170277646… pic.twitter.com/jxQ9cp3vbJ

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