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SEDAN MADE「レックス(KG/KH/KP)」

1986年にスバルから発売された「レックス(KG/KH/KP)」を紹介します!

更新日: 2019年11月13日

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WLM64さん

全身チャームポイント

1986年11月 - 3代目発売(KG1,KG2型)。
エンジンは先代と同様のEK23型だが細部に改良が加えられ、さらに3バルブ仕様(1気筒あたり吸気バルブ2、排気バルブ1)も開発されてスポーティグレード(「R」「SR」など)に新たに搭載された。4ナンバーバンの「コンビ」には女性向けグレード「Viki(ヴィキ)」が設定された。パッケージングは大幅に見直され、特に居住空間は従来型以上に拡大されている。また自動変速機構は、従来のオートクラッチから他社同様にトルコンを利用したフルオートマチック(2速)となった。
1987年1月 - 5ドアセダンにフルタイム4WDモデルを、コンビに5ドアの「Viki」を追加。フルタイム4WDは「ツインビスコ4WD」(Twin Visco)と称されたもので、リアのデファレンシャルギア部にビスカスカップリングを2個並列にして一体化したものを採用、前後輪の駆動力配分と後左右輪のLSDの機能を同時に兼ね備えたものだった。

変速ギヤが消えたんだって。

1987年1月 - 5ドアセダンにフルタイム4WDモデルを、コンビに5ドアの「Viki」を追加。フルタイム4WDは「ツインビスコ4WD」(Twin Visco)と称されたもので、リアのデファレンシャルギア部にビスカスカップリングを2個並列にして一体化したものを採用、前後輪の駆動力配分と後左右輪のLSDの機能を同時に兼ね備えたものだった。
1987年6月 - ECVT搭載モデルを追加。ホワイトで統一した限定車「Vikey(ヴィッキー)」をセダン・コンビ共に発売。このグレードはこののち度々発売された(1989年6月まで)。セダンの「Vikey」は5ドアのみだが消費税導入後は3ドアセダンにも追加された。CMキャラクターには古手川祐子が起用された。

DANCIN'

1988年3月 - スーパーチャージャー付きエンジンを搭載したグレード「V」「VX」を追加。3バルブ仕様エンジンの燃料供給を電子制御化した上、インタークーラー付きスーパーチャージャーを搭載して55馬力を発生させた。セダン・コンビ共に設定(5ドアは「V」グレードのみ)。既存グレードは30馬力仕様&2速AT仕様は廉価版のみとし、他は36馬力の3バルブ仕様に変更。コンビにもフルタイム4WDを追加。

SEDAN MADE

1989年6月(KH1,KH2型) - マイナーチェンジでエンジンを直列4気筒のEN05型エンジン(内訳は標準仕様38馬力・スーパーチャージャー仕様61馬力)へ変更。ATは全車ECVT(電子制御無段変速機)のみとなった。外観ではバンパーやフロントグリル形状の意匠変更、テールランプとトランクが後の新規格に準ずるものにされた。前期型フェイスにEN05を搭載したこの時期のものは、中期型とも呼ばれる。約10か月程度しか製造されなかった。これに伴い、CMキャラクターは前期型に起用されていた古手川祐子から松田聖子に変更となった。スーパーチャージャー車はスタンダードの「V」と上位モデルの「VX」となったが、ライバル車の多く同様快適装備よりも走行性能に関わる装備品によって差別化された。ライバルのスズキ・アルトワークスに対抗する形でカタログもNA車と分けられた。

レックスにしよう。

1990年4月(KH3,KH4,KP3,KP4型) - 軽規格変更に伴いエンジンを全車、660ccのEN07型エンジンへ変更。前回のマイナーチェンジからそれほど時間が経っていなかったため、ヘッドランプとバンパーの形状変更による前端部分の延長など、少々の改変にとどまった。これによりフロントノーズの形状は初期型・中期型よりも大分丸みを帯びた形状となり、山田邦子が起用されたテレビCMのCMソングも、この丸いフロントフェイスの特徴を前面に押し出したものとなった。4ナンバー車は「コンビ」の商標が廃止されて「レックス・バン」に回帰となった。同時に商標ロゴもデビュー以来のものから変更された。フラッグシップモデルはEMPi仕様となりグレード名が「AX-i」「CX-i」となった。また、スーパーチャージャー仕様の「VX」にオープントップが追加された。またライバル各社に対抗するためイメージ戦略で「VX」にミシュラン製のスポーツタイヤを履き、「V」はブリジストンのスポーツタイヤである「POTENZA」を履いたが、「むしろ逆」という声すらありまもなく謳われなくなった。

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