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今季もドラマを演出…Jリーグの「日程くん」が神すぎる

最終盤に突入したJ1リーグ。優勝・残留争いが白熱するなか、年間スケジュールを作成する「日程くん」が優秀すぎると話題になっています。

更新日: 2019年11月14日

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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■J1リーグもいよいよ最終盤

優勝・残留争いは史上稀に見る大混戦

優勝争いでは、首位FC東京と2位横浜F・マリノスの勝ち点差はわずかに「1」で、3位鹿島との差も「3」しかない。

残留争いでは、最下位磐田の16位以下が決定したものの、9位ガンバ大阪~17位松本山雅FCまでが、残り2つの「降格ゾーン」に入る可能性が残っている。

■Jリーグは「世界一予想が難しいリーグ」

各クラブの力が拮抗し、上位と下位に大きな差がないJリーグは、「世界一予想が難しいリーグ」と呼ばれる。

■しかし、そんな混戦模様を開幕前に予想している”ヤツ”がいる

最終節対戦カード ルヴァン決勝の再来 札幌ー川崎F 優勝争い 横浜FMーFC東京 残留争い 清水ー鳥栖 松本ー湘南 ナショナルダービー 浦和ーG大阪 今年の日程くんには勲章を渡すべき

いずれも優勝・残留争い真っ只中のチームであり、”一発勝負のトーナメント戦”のような熱い試合になることは間違いない。

■「日程くん」とは一体何者?

実は人間ではなく専用ソフトウェア

「Jリーグマッチスケジューラー(通称 日程くん)」と呼ばれる専用コンピューターソフトが、日程や対戦カードを自動作成している。

■詳細

2004年に初代・日程くんが登場

2003年までは、Jリーグの担当者が制約条件や各クラブの要望を考慮しながら、手作業によって約2~3週間程で作成していた。

しかし、作業の効率化や公平性を増すため、2004年にIBM傘下の仏アイログ社製のシステムを導入。

2014年からは新・日程くんが活躍

J3発足で日程条件の設定が以前より複雑化すること、システムのサポート期限が迫っていたことを踏まえ、2014年にシステムを刷新。

「組み合わせ最適化技術」により高速化が実現し、J1が最大2時間から約3~5分、J2が最大24時間以上から約1時間に短縮。

さらに、競技ルール・公平性を満たしつつ、各クラブの要望に対しきめ細かい調整が可能となった。

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